BABYMETALのアメリカツアーが終わっちゃいましたね。
いやー、楽しい一ヶ月半だったな!
まぁ楽しいだけではなく、色々と考えさせられることもありましたが、とにかくツアーが無事に終了して、ひとまずホッとしています。
これでライブビューイングに行けてたら更に最高だったんですが、贅沢は言わないようにしましょう。
とにかく来月はいよいよ日本公演です。
最高のライブを期待しておりますぞ!
…ってアレ?
これじゃ普通過ぎますね。
よし!今日で最後だし、いつものヤツをやっておきましょう。
いやー、今日のベビメタはシアトルでのライブでしたね。
シアトルといえば、
サウンドガーデンに
パール・ジャム、
そしてアリス・イン・チェインズ!
このようにシアトルとは、陰鬱で小汚い連中がウヨウヨいる危険な街なのです!
しかもメタルブームを終焉に導いたグランジブームの発祥地でもあります。
そんな場所でBABYMETALは大丈夫かと思いましたが、終わってみれば大成功で大勝利、大銀杏で大翔浜でした。
大砂嵐から始まった、このネタも追手風部屋のおかげで、なんとか最後まで続けることができました。
ありがとう!追手風親方!
そして最後の公演のアベンジャーズを務めてくれたのは…
も・も・こ!
も…
止めておきますが、何回も書いているように、私はアベンジャーズはあくまでもベビメタのサポートであり、誰が務めていても全然気にしていません。
ところで先ほどグランジについて触れましたが、私は当時から好んで聴いていました。
まぁアリスインチェインズはメタルと呼んでもいいバンドでしたし、
サウンドガーデンもツェッペリンやサバスから影響を受けているバンドでした。
それにしてもクリス・コーネルは、なんで死んじゃったんだろ…
推しが活躍している姿を見なくてどうする…
…って皆さんも、クリスが誰推しだったのか分かりますよね?
これですがな!
Louder Than Love!
これを直訳というか超訳すると、こうなりますね。
飯田來麗さんよりも、
岡田愛さんが好き!
オレモー!
…じゃなくて、
なんだと!クリスの野郎!
そりゃあ私もめぐが好きですが、らうちゃんだって大好きだ!
さくら学院2012年度ならびに2013年度が素晴らしかったのは、らうちゃんの力が大きかったと私は思うんですよ。
彼女がビシバシ後輩達をシメ…
…指導したおかけで、さくら学院のパフォーマンスが上がったといえます。
やはり優しいだけじゃダメなんです。
強さも必要なんですよ。
そしてなんといっても、らうちゃんといえば凄いアレの持ち主です。
アレとは何かといえば、
アレだよ、アレ!
大体分かるだろ?
コッ恥ずかしいから、いちいち言わせんな!
しかしそうなると、これから百々子ちゃんがベビメタのアベンジャーズを務める上で、こちらとしても色々と考えなくてはいけませんね。
百々子ちゃんも、らうちゃんに負けず劣らず、なかなかのモンの持ち主です。
これまでのベビメタにそういった要素は皆無でしたが、百々子ちゃんの参加により、どうしてもそういう形で見てしまう可能性があります。
そりゃあ私だってイヤですが、仕方がないんですよ。
“漢”ですから!
そこで一刻も早くベビメタの神バンドのメンバーとして、大村孝佳さんに復帰してもらいたいですね。
大村さんはこのように正真正銘のカマ野郎ですが、今のベビメタには無くてはならない存在なんです。
何故彼が必要なのかというと、例えば次のライブにアベンジャーズとして百々子ちゃんが参加したとしましょう。
その時、モアモアせずにムラムラしてしまったら大変です。
しかもその事を廻りにウッカリ漏らしたら、更に大変なことになります。
ただでさえ、メイトや父兄さん達の大半は反吐が出るほどに潔癖なヤツばかりなのに、そんな事を言ってしまったら、とことん糾弾されるに決まっています。
まぁそんなバカな連中に何を言われようと屁でもありませんが、メイトや父兄さんの中には女性もいるんです。
野郎はともかく、女性達に変態デブだと思われるのは、本当に辛くて悲しい…
そこで大村さんの出番です!
私が今日はムラムラしちゃったよと思わず漏らした時に、相手からハァ?と言われたらすかさず、
『いやムラムラしたといっても、むらっちを観てムラムラしただけの話であり、百々子ちゃんの揺れるアレを観てムラムラしたわけではありません!』
こう答えればオールオッケーでしょう!
廻りから変態だと思われずに済みますね。
あっ、しかしそうなると、今度は違う意味で危険ですね。
そういう趣味だと思われたらどうしよう…
まぁ、むらっちかLedaさんになら貸してもいいかな…
それとカーカスは次回にしておきます。
次は硫酸どろどろ何でも溶かすような記事を目指して顔笑ります❤