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PEAK1 ガソリンストーブのメンテナンス 2

どうも道具の調子が悪いと気持ちが悪いもので


部品交換しないものの出来る部分だけでも分解清掃を丁寧にしてみよう
って事で不調部分の分解

ピーク1-006

チェックバルブにクリナーをぶちかけ、ポンプカップのゴムをきれいに清掃
潤滑油をかけゴムを柔らかくし、オイルを塗って組立


潤滑油やクリーナーがガソリンに交じってもいいのか分からないが
とりあえずストーブにガソリンを給油
ポンピング開始
点火
さらにポンピング
炎が安定したら全開


全開で使用すると約1時間ほどでタンクのガソリンが無くなりました


点けたり消したりを繰り返していると、なんとかくポンピングの手応えが出始めてきた
ポンプカップの清掃とオイルが効いたのか・・・


しかし

ピーク1-005

この状況は相変わらず変わらない
やはりチェックバルブだけは交換が必要か



2度目の給油をし、無駄に火を点けたり消したりしていると
いつのまにかポンピングの手応えが確実なものに・・・


明らかに今までの手応えとは違う

普通に押しただけでは奥まで押し切れないくらい確実な圧縮感
さらに炎の勢いも今までよりも激しくなっている様な・・・


試しにポンプノブを少し緩めて火を付けてみると


漏れてない!


もしかしてチェックバルブ直った?


何度か試してみると数回に1度って程度は漏れているみたいだけど
漏れている量が明らかに少ない


使っているうちに、段々と直ってきているのだろうか?

PEAK1 ガソリンストーブのメンテナンス

先日買ったガソリンストーブは、やはり調子良くない


何が調子悪いかってぇと、ポンピングの手応えが薄すぎる
上手く空気を送り込めてない様子


激しくポンピングしまくれば、なんとか圧縮されるものの
ある一定の固さになると、どうも空気が抜けていく様な感じ

試しに少し圧縮してからポンピングノブを少し緩めたまま火を点けてみると


ピーク1-005

いいライターの出来上がりです


普通こんなところから漏れないだろ


ノブを最後まで閉め込めば漏れは無くなるので、使用には問題無さそうだが
閉め込んでる間に圧縮漏れするのも不調の原因に間違いなし


色々調べてみると、どうやらチェックバルブとやらの交換が必要らしい
このチェックバルブってのは常に一方通行で圧縮した空気やガソリンを逆流させない為の物らしいのだが
これが調子悪いと空気漏れ、ガソリンが多く入っている時はガソリンが漏れてしまうらしい

厄介なのは、このチェックバルブを交換するには専用工具が必要とか・・・



覗いて見るとマイナスドライバーで外せそうだが、これが非常にきつく締まっているため
万力などで固定しフルパワーでなんとか外せるってくらいの物らしい


万が一マイナスドライバーやショックドライバーなどでネジをなめてしまったら目も当てられない

しかも外した後も、空気を送り込むパイプが付いていて
それが硬化してしまうのか、初めから硬いのか、非常に装着しずらいみたい


専用工具まで買って失敗したくもない
専用工具を買ってまで交換するなら、修理に出すかとも考えたが
部品代抜きで最低5000円もするらしい(店によって値段は違うと思うが・・)


ピーク1-007


奥に見えるメインジェットの様な物がチェックバルブって言うらしい


勢いでチェックバルブと専用工具を注文してしまったがキャンセルして
ジェネレーターと専用オイルだけ注文した


まぁあまりお金もかけたくないので、しばらくこのまま使ってみる事に


コールマン 422 ピーク1 Unleaded ストーブ

PEAK1ストーブ用アルミケースが届いた


ピーク1-003

たまにオークションで見かけるが中古でもちょっと高い



今回沖縄の米軍払い下げ品を扱っている店で、新品の在庫を発見
早速注文し送ってもらった


本体はアメリカ製だが、取っ手はカナダ製
長年保管してあったらしく新品とはいえアルミ特有の白錆が浮いている
まぁ新品で2000円だし文句は言わない


ピーク1専用とは言っても422にはちょっと小さめ
上手く入れないと納まらない


そのまま鍋としても使えるようだが、ガソリン臭くてたぶん無理!



アルミなので磨けば驚くほど輝き、使い込めば激しく味が出る


たかがケースだが、どうも男はアルミ製品に弱いらしい

ガソリンストーブのメンテナンス

今の時期、夜釣りって寒くてねぇ~


ってわけでガソリンストーブを購入

ストーブって言ってもコンロのことなんですがね


釣り場では朝方の気温が2度、3度なんてのは当たり前
ガスストーブやガスランタンでも、とりあえず使えてはいたのですが
ブタン100%の安物ガスを詰め替えて使っていたので、火力や明るさがちょっと不足


そこでガソリンランタンを使ってみたところ、これがすこぶる調子が良い!
ランタンをガソリンにするんだったら、ついでにストーブもガソリンに
って事で、オークションで3000円代で購入



ピーク1-001

ランタンに合わせてこちらも赤ガス(車用レギュラーガソリン)が使えるタイプ


ホワイトガソリン推奨ですが、赤ガスでしか使う気はありません!


かなり使い込まれていた物だったので、とりあえずは分解清掃

消耗部品は仕方ないが、落とせる汚れや錆は落とす



そして、組み立てて赤ガス注入


ポンピングをしてみるが、今一つ圧縮を感じられない


カップが劣化してるのか?


僅かながらではあるが、圧縮完了、いざ点火



ピーク1-002


なんとか火はついた
再度ポンピング!


数分待つと炎が安定し、一安心



ピーク1-004

ストーブを触っているとどうも飯を炊きたくなる


ガスストーブほどのトロ火は出来ないものの十分飯盒炊爨可能


赤ガスだからか、トロ火にすると鍋底がススで凄いことに・・・
それと臭いが部屋中に充満し、結構ヤバイ



赤ガスをずっと使っているとジェネレーターが詰まるらしい
交換部品は3000円程度
本体と大して変わらない金額


どの程度で詰まるのか分からないが(使い方によって差がある)
カップと一緒に購入しとくべきか


嘘か本当か、トロ火で使うと詰まりやすいらしい


やはり男は黙って全開噴出か

今年はタバコも止めたいなぁ

無性に焼き鳥丼が食いたい!



焼き鳥丼01

ハンゴウで飯を炊き、久々のピラミッドグリルで焼き鳥を焼く




焼き鳥丼02



あぁ、俺 酒やめたんだ


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