トマトとナス

 

 

 

 

 

暑いのですね・・・・(;^_^A

 

 

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ヘブル11:1 

 

信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。

トマトの花が咲きました

 

 

 

中球トマトとなっていましたので、

 

どんな実を付けるか楽しみです。

 

1番花のナスが大きくなってきました。

 

 

クリーピンタイムとオレガノの寄せ植えなんですが、

 

オレガノが萎れてしまい、病気?になったのかと

 

心配していました。

 

ダメもとで、クリーピンタイムとオレガノを

 

仕切ることにしました。

 

スコップで仕切りを作るときに根が切れる音がしたので、

 

とどめを刺してしまったかと思いましたが、

 

これが功を奏したのかオレガノは復活しました。

 

(左・オレガノ 右・クリーピンタイム)

 

 

オレガノは、冬季にも枯れそうになり、

 

今度も復活しました。

 

個人的にオレガノの香りが好きなので、

 

復活して良かったです。

 

バジルも大きくなっています。

 

トマト、バジル、オレガノ、タイム

 

ちょっと美味しい料理が出来そうです。

 

ローズマリーは、少し刈り込んだ方が良いのか?

 

検討中です。

 

 

捨てていたコーヒー滓を堆肥にするだけで、

 

こんなに作物ができるなら、

 

もっと早くから取り込むべきでした。

 

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ヘブル 7:1 ~3

 

このメルキゼデクは、サレムの王で、すぐれて高い神の祭司でしたが、

 

アブラハムが王たちを打ち破って帰るのを出迎えて祝福しました。


 またアブラハムは彼に、すべての戦利品の十分の一を分けました。

 

まず彼は、その名を訳すと義の王であり、次に、サレムの王、すなわち平和の王です。

 

父もなく、母もなく、系図もなく、その生涯の初めもなく、いのちの終わりもなく、

 

神の子に似た者とされ、いつまでも祭司としてとどまっているのです。

 

メルキゼデク=受肉前のキリスト

 

 

 

 

 

 

 

コーヒー堆肥で育てている我が家のタイムとナス

 

花を付けました。

 

ナスは、2番花です。

 

 

クリーピングタイムも可憐な花を付けました。

 

 

トマトもやっと花芽を付けたので、

 

黄色い花が咲いたら写真に撮りたいと思います。

 

料理に使おうと思って植えたハーブ類ですが、

 

育てていると葉をちぎるのも可哀そうで中々、

 

我が家の食卓に上りそうにありません。

 

それと、シジュウカラは巣立っていったようです。

 

巣立ちの瞬間を見たかったですが、そう上手くゆきませんね。

 

今日、気配が無いので、巣箱をあけたら空でした。

 

 

裏山でシジュウカラの幼鳥を見つけたら、

 

ここから巣立ったシジュウカラかも?と思うと

 

なんか嬉しい気持ちになりますね。

 

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ヘブル6:1~3


ですから、私たちは、キリストについての初歩の教えをあとにして、

 

成熟を目ざして進もうではありませんか。死んだ行ないからの回心、神に対する信仰、


  きよめの洗いについての教え、手を置く儀式、死者の復活、

 

とこしえのさばきなど基礎的なことを再びやり直したりしないようにしましょう。


神がお許しになるならば、私たちはそうすべきです。