過呼吸の自分を責めていた過去がある私。
意を決して心療内科を受信すると
自律神経失調症と軽〜く言われて
「女性はそうだよね」
とDr.に笑われ、二度と病院へ行くもんかー
とやさぐれた時代がありました。
セカンドオピニオンという言葉ができる前、いや、あったなぁ…
ちょうど聞き始めた頃?
でもまだ、お医者さんが怖くて
セカンドオピニオンなんてとんでもない!!
まだまだ過渡期だった30年前。
わ、早い!30年前⁉️ あっという間😅笑
鬱も不登校も、生命を守るための身体のメカニズムなんだよ…
自分を守ってくれる、優しいシステムだったんだよ
だから
あなたが弱いわけでもまして
悪いわけでもないんだよ…
不登校で苦しむお子さんを持つご家族
鬱だった自分を今もゆるせないご本人
パニックになる自分を責めてしまうあなた
我が子をつい怒鳴って手をあげて後悔にさいなまれるママ
なぜ、躾のために厳しくするのが良くないのか、どうしても納得いかない、サバイバーのあなた
私が噛み砕いて説明するにはまだ時間が必要で(要はスライド作り🤣)
そして伝える場所も限られてるので
ぜひ、こちらの方の説明を読んでみて〜❗️
図もたくさんあって、私は助かってるー😄💖
人によってわかりやすいものが違うから
「ポリベーガル理論」で検索してね!
今はめっちゃたくさんあって、びっくり😳✨
ほんとに時代はどんどん変わってる〜😂💕
私のオススメの一つ↓
ポリヴェーガル理論
東京カウンセリングオフィスさんの記事↓
https://tokyoco.jp/polyvagal/
(コピペして飛んでね💦)
以前働いていた発達支援事業所で、この理論を噛み砕いてママたちに伝えてたら
会社の方針としてアドバイス禁止、と言われて驚いた😳
自分の心が軽くなって我が子との関係が速攻で改善できた、って喜ばれてたのに⁉️
先生たちとも勉強を重ねていっていたけど、
それとこれとは別いう(直接は言われてないけど)経営側の観点とズレて、私はよく異動の憂き目に遭っていました😅笑
扱いづらかったのかな😅💦
扱いづらかったのね😅💦
当時の私の思いとしては、
現場の雰囲気が改善されてチームとしてまとまってきたのに、
子どもたちもその場所が大好きになったのに、
保護者の方との信頼関係もようやく深くなってきたのに、
あと少しで現場が安定するのに…
そして
今、主要や先生がいなくなると困ると
子どもたちも保護者も先生たちも困るのに…
と感じていて、その現状を私だけではなく
それぞれの立場からも会社側に伝えたりしてくれて、本当にありがたかったけど…
そういうのがよりあかんかったんやろな。😂
会社経営の立場からはきっと見ているところが違うのですね👀
結局、急な異動は私に限った話でもなくて、
現場の現状に関わらず、
年度途中の先生の急な異動がスタンダードに変わっていったんよね。
発達支援が必要な繊細な子どもたちと、保護者の方々、同志となった先生たちとの
「絆の全てが突然断たれる」
という、私のトラウマ
祖父の死や、理想の保育園が急に失くなった体験が蘇る、突然の異動
「安全安心な居場所が、ある日突然なくなる…」
会社が拡大を目指している以上、新たな場所で頑張っても、より傷が広がることがわかって
会社を退職した経緯もあったよ
それ以前に、夫も私自身も
「あたしには会社員そりゃ向いてなかったよね」
ということで一致しているけど🤣
経営者の方々には、最後はあたたかなフォローもしていただき、大変お世話になりました😅💦
朝から思わぬ吐露😂
自分の中に
「本当に言いたいことを言うと、居場所がなくなる」
という『負の信念、イラショナルビリーフ』がいつの間にかできていて
在職中にポリベーガル理論そのものを封印しているうちに、
いつしかその名前も、存在さえ忘れてしまっていた
という事実に気づいて、ドびっくりしました。
忘れないと生きていけなかった
大事なことを忘れないといつまでも傷を感じていた
全て、身体が私の心、命を守ってくれいたんだなぁ。。
ありがとう、私の体。🥲