オリーブの木 | 姫路シャローム教会

オリーブの木

雨が降り 雨 地がうるおされ OK 翌日は 太陽が照る  晴れ

 

植物にとっては  絶好の成長の時 右上矢印 右上矢印 右上矢印

 

我が家に  オリーブの木が 2本ある クローバー

 

10数年前  一日バス旅行で バス 小豆島に行った

 

小豆島には  オリーブの木が  至る所にあった チョキ

 

聖書的な木 本  と云う事で 主人は 2鉢買った チョキ

 

レジ袋に2鉢が 余裕で入るぐらいの 小さな物だった 

 

何年間か 鉢のままで 育てていた リサイクル

 

緑が濃くて 一年中 生き生きとした葉を 拍手付けていた

 

夏はもちろんの事 冬でも外に出したままでも OK

 

弱ることなく  常緑樹としての 風格を持っていた グッ

 

聖書 ノアの箱舟 のところで オリーブの葉っぱが クローバー

 

出てくることを考えると  天地創造の時から グッ

 

今に至るまで  廃ることなく ダウン 生き続けている植物

 

鉢植えから 何年かした頃  背丈も伸び  右上矢印 右上矢印 右上矢印

 

枝を伸ばし  葉っぱも 成長して来たので 拍手

 

毎年は 南に面した 部屋の外に  パー

 

よしずのたてすを 日除けとして 手 設置していたが

 

そこに 少しの土があるので OK

 

オリーブの木を 植えたら 日除けになるのでは ビックリマーク

 

と思った主人が  鉢から取り出し 直植えにした 右下矢印左下矢印

 

直植えにしてからの 成長には  乙女のトキメキ

 

目を  目 見張るばかりで  !! グングン 伸びた

 

もうその夏は 晴れ しっかりと日除けの役割が 成された

 

ある年は オリーブの実もなり チョキ

 

少しばかりの 収穫も得た  飛び出すハート

     (適切な使い方が わからなかった) ウインク

 

ここ 2,3年前から 益々 成長し 右上矢印 右上矢印 右上矢印 右上矢印  

 

大きくなり過ぎた枝を 切らなければ ならなかった あせる

 

木というのは  切れば 又その所から 倍になって チョキ

 

枝が伸び  葉が茂っていく リサイクルリサイクルリサイクル と聞いて

 

    スゴイ生命力を  拍手 感じた

 

今年に入って  部屋の日除けどころか 晴れ バツレッド

 

横にある ガレージにまで 車 枝を伸ばし  

             右上矢印右上矢印右上矢印  葉を茂らせ

 

車の出し入れに 擦るようになって来た 滝汗

 

その都度  枝を切っていくが アセアセ 根っこ部分も

 

大きく びっくり 太くなってきた ガーン

 

12年前に イスラエルに行った時 飛行機 

 

ゲッセマネの園の オリーブの木を 見たことがあった

 

大きな根っこが 盛り上がり アップ 

          2、000年前から あったのか !!

 

ここで 受難前に 十字架 イエス様が祈られたのか お願い

 

と感慨深い思いになった事が 上差し 思い出された

 

又  オリーブは  聖書にも度々出てきて 本

 

いろんな メッセージが 語られている 乙女のトキメキ

 

オリーブは神の民 上差し イスラエル に例えられている

 

選民 イスラエルが 神の祝福を受け 飛び出すハート 

          終わりの時代に 上差し

 

神の民となる事を 神は願っておられる  ハート

 

しかし いまのイスラエルには もやもや 心痛めている人は多い

 

我が家の オリーブの木が クローバー 大きく育った事は

 

感謝な事であり 拍手 神の恵みを ラブラブ

              身近に感じられているが アップ

 

現代の 世界が 神が創造された ハート 真の人間の姿

 

から ほど遠く離れている事を ガーン 思う時

 

オリーブに 接ぎ木された リサイクル 私たち 異邦人にも

 

神に立ちかえる 機会が与えられて チョキ 感謝だ 拍手

 

この終わりの時代に 爆弾 一人でも多くの人々が 飛び出すハート

 

主の救いに 十字架 立ち帰れるようにと ラブラブ 

 

          祈っていきたい  お願い