本日は召天者記念礼拝で、

「永遠の安らぎの題で、

松木充牧師よりメッセージが語られました照れニコニコ十字架


メッセージの前に、

先に召天された方々の

生前のエピソード等が語られる時間も持たれ、

一人ひとりの信仰に思いを馳せる幸いなひと時となりました照れふんわり風船ハートふんわり風船ハートふんわり風船ハート

また今年からは、

召天者一人ひとりの写真がスクリーンに映し出され、

以前に増してそれぞれの方々を思うことができましたふんわり風船星ふんわり風船ハート


また本日の礼拝では、

ワーシップソングの時間に、

0歳児の男の子も加わってくれたり(抱っこ紐でママと一緒に)、

特別賛美も捧げられたり、と

賛美の素晴らしさを改めて感じる礼拝でもありましたお願いピンクハートグリーンハートブルーハートハート





コロナ禍を経て、

徐々に以前の礼拝の形へと

回復しつつあることに感謝を覚えると共に、

新たな試みも積極的に行なっていきたいなと思わされていますブルーハートグリーンハートピンクハートハート十字架


礼拝メッセージは

KFG志木キリスト教会

ホームページからお聞き(ご覧)になれます音符ルンルン

http://www.kfg-shalom.or.jp/shiki/


《今週の御言葉》
「また私は、天からの声がこう言うのを聞いた。「書き記せ、『今から後、主にあって死ぬ死者は幸いである』と。」御霊も言われる。「しかり。その人たちは、その労苦から解き放たれて安らぐことができる。彼らの行いが、彼らとともについて行くからである。」(ヨハネの黙示録 14:13)