本日は、
「この人を見よ(ピラトの裁判②)」の題で、
松木充牧師よりメッセージが語られました
イエスさまが十字架に向かう中での
ピラトやユダヤ人の罪を通して、
神さまは私たちに
自分たちの罪をも示してくださいました
イースターに向けて、
さまざまな事柄を通して、
神さまの御言葉や聖霊の働きが語られることを
待ち望みたいと思います
礼拝メッセージは、
KFG志木キリスト教会の
ホームページからお聞き（ご覧）になれます
http://www.kfg-shalom.or.jp/shiki/
さて、3/11(土)に、
KFG志木キリスト教会の名誉牧師である
久保里枝子師の葬儀が行われました
教会員が「信仰のお母さん」と慕っていた、
愛する里枝子師が召されたことは、
悲しくまた寂しいことでもありますが、
また天国でお会いできるのを心から楽しみにしつつ、
地上に残された私たちは、
神さまから与えられた使命をしっかりと全うしたいと改めて思わされました
里枝子師のお証やエピソード等は、
来週のブログにて改めてご報告したいと思います
いつも温かく関わってくださり、導いてくださり、
本当にありがとうございました。
《今週のみことば》
「イエスは、茨の冠と紫色の衣を着けて、出て来られた。ピラトは彼らに言った。『見よ、この人だ。』」(ヨハネ19:5)