↑ 2021年 6月9日(水)
ウクパパさん主催のライブに出演しました
この日の🎶政応=まさおう L I V E
ウクパパさんのチャンネルにて
視聴できます。ご覧ください。
「ユーチューブ 政応ライブ」(検索)
◆自主制作 CD
「歌いたいのはゴスペルフォーク」
政応=まさおう
詳しくは
Face book 「小倉政応」(検索)をご覧ください
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face book に投稿した
🎶生ましめんかな の歌詞は
今日のブログの終わりに載せています。
◆お知らせ◆
2024年 5月22日(水) 午前10時半～12時
MIHOの朗読と音楽の会に出演します。
当日はブログの曲の中から歌います。
一週間の真ん中の水曜日
朗読と音楽の喜びにふれてみませんか
会場 : 茅ヶ崎 studio ONE
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この曲は 26年前に 初めて作った
ゴスペルフォークソングです。
🎶 はじめてだけど なつかしい声
作詞作曲 : 政応=まさおう
(G)=ギターコード
※ キリスト(G)が共(D)に
共に(C)おられる(G)
キリストが共に(D)
共に(C)おられる(G)
昨日も(D)今日(C)も
永遠に変わ(G)らない
主の愛(D)を 受けて(C) (C,G)
もし(G)も あな(Am)たが
深い(C)闇の中(G)
さまよい(Am)歩く その(C)時(G)
静か(G)に(Am)響く 声が(C)聞こえる(G)
あなたの名を(Am)呼ぶ声(C)が聞こえる(G)
※ くりかえし
もしも あなたが疑い 恐れで
孤独な夜を 過ごすその時
静かに響く 声が聞こえる
あなたの名を呼ぶ 声が聞こえる
※ くりかえし
もしも あなたが 悩み 苦しみ
絶望の淵に 立たされた時
静かに響く 声が聞こえる
はじめてだけど なつかしい声
Grace of Jesus Christ be with you
Grace of Jesus Christ be with you
yesterday today forever
and ever same lovi'n you
キリストと共に 共に歩きだそう
キリストと共に 共に歩きだそう
今こそ イエスを
この胸に迎えて 一筋の道を
Grace of Jesus Christ be with you
Grace of Jesus Christ be with you
昨日も今日も 永遠に変わらない
主の愛を受けて
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※あなたの詩に曲をつけさせてください。
興味ある方は、↓ メールアドレスまで
政応-まさおう alphasion.masaoh@gmail.com
※まさおうアルファシオン twilog →
🎶今日のテーマソング
🎶あるふぁ君とシオンちゃん
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🎶快晴の空を見上げた
作詞: yuri takano & masaou
作曲: 政応=まさおう
「とってもいい天気」
すごく のどかで 平和な世界
同時に この空の下
戦火の中
命の灯
消える人が いる
そして どこかで
命宿る瞬間が
新しい命が 生まれてくる
同じ空の下
同じ一瞬でも
起こる事は 千差万別
そんなこと ふと 思った
人は 命が宿った瞬間から
生きることが始まる
同時に始まる
死へのカウントダウン
生きていくこと
死に向かうこと
両極を生きている命の不思議
生きることの不思議
だから 今をしっかり 生きようと
そして
ここから
世界に向けて 発信しよう
快晴の空にコミットした
快晴の空を見上げた
......................................
🎶自己紹介の唄
伊達政宗 古賀政男の「政」に
応援するの「応」の字で
政応と申します
奄美大島の名瀬(なぜ)市で
なぜか 生まれ
カラアゲ が 有名な大分 中津市育ち
北海道や淡路島の教会で
牧師をしていましたが
まぁ いろんなことが あって
今は こうして
ゴスペルフォークソングを
歌っています。
さぁ それでは
政応ライブを
はじめましょう
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🎶自己紹介の唄 part 2
まぁ と 驚くばかりの恵みを
さぁ ともに 歌
おう!!
ま
さ
お
う
ライブが これから始まるよ
Let's sing singing I go🎶
まさおう L I V E
マッサ オウ オウ
マッサ オウ
マッサ オウ オウ オウ
……………………………………………
🎶 リハーサル 最低な夜は最高の朝の前触れ
作詞・作曲：政応=まさおう
最低な夜は 最高の朝の それは 前触れ
嵐の夜は 青空の朝へと
つながっていると信じている
生かされている日々が
やがて行く天国の そう リハーサル
だから 今を 生きて 生かされている日々を
どんな時も 精一杯
悩みも 苦しみも 悲しみも 喜びも
全部 精一杯
歌にして
真夏に咲いた 庭先のコスモス
冬になっても 枯れない 赤いひまわり
後ろを向いて戻るのは 簡単
立ち止まったままでも
生きては 行けるだろう
それでも ほんの少しの勇気で
前に進めるはず
だから 今
だから 今
精一杯を
歌にして
一歩 前に 進めるように
生かされている日々が
やがて行く天国の そう リハーサル
最低な夜は 最高の朝の それは 前触れ
嵐の夜は
青空の朝へと
つながっていると
信じている
雨は あがり
虹が きっと
かかるだろう
※赤いひまわり…北海道南部に位置し現在は
早来町と合併して安平町となった追分町の
町花。
メキシコ原産で一本の茎から何十本も花が咲くのが特徴。
実際は冬になったら枯れるでしょうが、「冬になっても枯れない花」であってほしいという願いを込めて作詞しました。
花言葉は、「あなたは 素晴らしい。」
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🎶 傷
作詞・作曲：政応=まさおう
この私を 道行くあなたを
愛するあまり キリストは 十字架で死なれた
あなたの罪のため
わたしの罪のため
十字架に 釘 打たれた
傷を受け 血を流されて
キリストの愛は あなたに向けられている
あなたが死を迎え 死を恐れる時も
十字架の傷と
あなたの心の傷とが
愛 合わされて
絆が結ばれ
恐れはなくなり
安らぎが与えられる
十字架から注がれる愛は
あなたに向けられている
あなたが死を迎え
やがて死を越えて行く時も
この道は
キリストと共なる道は
妬みや 果てなき欲望が
自分だけを かわいがる心が
少しずつ 少しずつ 削られていく旅
この身も この心も
いつかは朽ち果てていく
けれど キリストは
永遠に燃え立つ希望
永遠の愛
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作詞メモ
人生という火を燃やせ！
それができるのは
あなただけ
過去にねじれたその糸は 今 ほどけばいい
半径5メートルから さぁ 始めよう
半径5メートルの幸せは 今 ここから
あなたが選んだ道こそが
何より 美しい あなたの花道
肉体は衰えても 魂は
どんどん自由になってゆく
慌てないで 急がないで 最後は
すべてうまくいくから
どれだけ迷って どれだけ悩んでも
あなたが決めたことが ベストアンサー
幸せの ものさしは 自分だけのもの
心配しなくても大丈夫
難しく考えなくても
みんな最後は
主イエスの身もと
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メモ
南の絵本 作 : 岸田衿子
いそがなくたっていいんだよ
オリイブ畑の 一本一本の
オリイブの木が そう云っている
汽車に乗りおくれたら
ジプシイの横穴に 眠ってもいい
兎にも 馬にもなれなかったので
ろばは村に残って 荷物をはこんでいる
ゆっくり歩いて行けば
明日には間に合わなくても
来世の村に辿りつくだろう
葉書を出し忘れたら 歩いて届けてもいい
走っても 走っても オリイブ畑は
つきないのだから
いそがなくてもいいんだよ
種をまく人のあるく速度で
あるいてゆけばいい
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生ましめんかな
詩: 栗原貞子
作曲: 政応=まさおう
語り：広島に原爆が投下された8月6日の2日後の8月8日。
この詩のモデルとなった母は被爆した負傷者たちが避難していた広島貯金支局の地下室で産気づく。
被爆して40度近い高熱があった助産師の女性が、その時
名乗り出て和子さんを取りあげた。へその緒は裁縫バサミで切り、焼けたトタンをタライにして産湯につからせた。
1. こわれたビルディングの地下室の夜だった
原子爆弾の負傷者たちは
ろうそく一本ない暗い地下室を
うずめていっぱいだった
生臭い血の臭い 死臭
汗くさい人いきれ うめき声
その中から不思議な声が きこえてきた
「赤ん坊が生まれる」と言うのだ
この地獄の底のような地下室で
今、若い女が産気づいているのだ
2. マッチ一本ない くらがりで
どうしたらいいのだろう
人々は自分の痛みを忘れて気遣った
と「私が産婆です、私が生ませましょう」
と言ったのは
さっきまでうめいていた重傷者だ
かくて くらがりの地獄の底で
新しい生命は生まれた
かくて あかつきを待たず産婆は
血まみれのまま死んだ
生ましめんかな
生ましめんかな
己が命 捨つとも
己が 命を 捨てても
「詩集 ヒロシマ」1969 より
※ この曲 Facebook 「小倉政応(まさおう)」検索。のライブ動画にて配信しています。
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メモ
踊りなさい 誰も見ていないかのように
愛しなさい 一度も傷ついたことが
ないように
歌いなさい 誰も聞いていないかのように
働きなさい お金が要らないかのように
行きなさい この地上が天国であるように
アルフレッド・スーザ牧師の詩
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驚くべき恵み! 何と言う優しい響き
こんなに ダメな私を救ってくださったとは!
かつては迷っていたが、今は見出された
かつては見えなかったが、今は見える
恵みによって私は畏れることを知り
そして恵みが
私の不安の種を取り除いてくれた
その恵みは なんと素晴らしく見えたことか!
初めて私が信じた瞬間に
アメイジンググレイス 日本語訳
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🎶ゴスペルは ラブソング
作詞・作曲：政応＝まさおう
ゴスペルは ラブソング
聖書の中のグッドニュース
ゴスペルは ラブソング
ゴスペルは ラブソング
聖書の中のグッドニュース
ゴスペルは ラブソング
救われるために
何か荒行をしなきゃいけないとか
何か良いことをしなきゃいけないとか
条件なんかない
無条件で神の愛を ただ受け取るだけ
それが グッドニュース
だから、今 寝たきりの人だって救われるし
何の力もない人だって救われる
何の希望も持っていなかった人々が
グッドニュースに触れて
希望の光を見出した
それがゴスペルの始まり
グッドニュース
ゴスペルは ラブソング
ゴスペルは ラブソング
グッドニュース
聖書の中のグッドニュース
それは 男と女の愛ではなく
人と神様の間に
キリストが 来て
十字架の上で 血を流し
死んでくださったゆえに生まれたラブソング
ゴスペルは ラブソング
ゴスペルは ラブソング
ゴスペルは ラブソング
ゴスペルは ラブソング
