首都圏模試返ってきました〜。

4科偏差値ね、すごい変動笑い泣き

 

7月→9月→10月で、マイナス12からの、プラス10でした(笑)

 

何か塾講師の方のブログでちらっと見たのですが、9月の模試はわざと波乱を起こすように

作られてるってホントなのかも・・。冬期講習などでガッツリお金を落としてもらうため、、そういう作問

をする、、とかですがマジですか。。でも全員条件は同じなので、作問がどうあれ偏差値としてそんな

変わるかなぁと思うのですが、謎ですね〜〜。

 

過去問も手を付けてみました。一昨年くらいの過去問をやりましたが、本当に面白いくらい、

合格者平均点と同じ点が取れ、え、もうだいぶいいんじゃない。。グラサンていうか、ワタシの課題の与え方

取捨選択、超バッチリなんじゃないの・・?と自画自賛しましたニヒヒ誰も褒めてくれないし・・

 

そして最近、息子成長したなーと思ったことが一つ。

それはお葬式への出席。

 

多動息子、お葬式は今までまともに出たことがなかったんですよ・・。

うちは、親が皆、彼の特性に理解があるので許されていて。

 

2才児ひいおじいちゃんの葬式→読経中に立ち歩き走り回り。喪主のじいじばあばに絡みに行きまくり。

途中でワタシが抱えて退席。。(2歳なら当たり前と思うかもしれませんが、さにあらず。同い年のいとこは、

ちーーんと親の膝に座ってました)

 

5才児ひいおじいちゃんの葬式→ちょっとだけ頑張って椅子に座ったが、5分で限界が来て、バーーンと自分で

会場を出ていった。控室でゲームしてた。

 

8才児ひいおばあちゃんの葬式→葬式の会場と控室が地続きみたいな構造だったので、

最初から参加せず控室的な場所でずっとゲーム。

 

12才児(今ここw)親戚の葬式

→そもそも本来は出なくてもいいくらいの間柄のため、最初から行かなくていいと本人に言っていた。

が、急に「自分も出席する」と言い出して、「出席するからには途中で出ていったりしたらいけないんだよ」と前置きするも

大丈夫というので、連れて行ったら、約1時間ちゃんとお経を聞けましたよ〜〜!!

マジで感動しました。

途中でくずれそうになっても、姿勢を正したりして

お焼香も周りを見て真似してました

「もうお前は大丈夫だ!!葬式はクリアだ!!」笑い泣き笑い泣きとか思わず言ってしまった

 

いつもうちに遊びに来る、夫のいとこの大学生お兄さんの関連のお葬式だったから

出ようと思ってくれたのかな。そういうのも嬉しかったですね。じじばばも嬉しそうでした。

 

そういえば夏に結婚式に出席したときも、ディナーの間ウロウロしたりケイタイいじったりしないで、

コース料理を最初から最後まで食べた(偏食だけどゴチャゴチャ言わずいただいた)のも成長を感じた。

息子が最近ほんとうに大人になってきているのを感じてただただ嬉しい。