ここ数日
母からの言葉で
アルコールインクアートへの情熱と価値と自信とすべてを見失ってた。
そしたら今日次女のなないろに
これ（作品に対して）
かぁちゃんがいいと思ってなくても
好きな人もいるよ
すごいと思う人もいるよ
そーいうものだよ
全部そーなんだよ
って
なないろちゃん
ありがとう
なないろを通じての可愛すぎるメッセージ
キュンと心に響いたよ！
そうだよね！
母は絵とかまったく興味ない上に
そんなんひまな人がやることやろ？
と言い放ち
ワークショップやるけどやってみないか聞いてみたら
それは何のためにやるん？
と言われ
、、、、、何のためにって
アートをただ楽しむため、、、
じゃ、だめですか
？笑
そして、絵を見ても
ふーーーーん
の一言。
あーーー！
やはりもうこの人と波動領域が違いすぎて
いつもだけど何もかもが噛み合わない。。。
ってなったのね。
でもそれから
みんなそんなもんなのかなぁ
とか考えちゃって。
日常で使えるものじゃなきゃだめなのかなぁとか
モノづくり大嫌いなのに、
アートしたもので何か作った方がいいかなぁとか考えちゃって。
アルコールインクアートなんて価値ないのかなぁ
自分なんて、、、
ってとこまで行きかけた時
の
このお言葉
ありがとうございます
復っーーー活！！！
だよね
周波数の違う人に合わせに行く必要はない
もうそういうのはやめよう
私が好きなものを
好きと言ってくれる人と自然に繋がってゆくんだ！
世界はそーして広がってゆくんだ！
宇宙の仕組みってそーゆうものでしょ
