滾る源の命の泉に歩みたる子らの星宿により

地に許されし音の流れを交わす金色は


時代を覚ます歌声に呼吸を合わせた憩い


赤き日の混沌に揺らす揺り籠の香

声も泣く闇の神託に生き方を囚われし


君が代の知恵の華となる瞬きは月明かりに眠れ

流れ覆う雲に隠れた銀の命は儚き


住む人々の呼吸に憚れた繋ぎを慈しむ手に

指先は仰ぐ天の光沢に向けられ


理の多き映し世が街に罪の調べを誘う

徴は童の笑みの終わりを羽ばたかせた