日本の神社めぐり -79ページ目

どんな神様がいるのですか?

この質問もよくされますので


一応.....


私なりの解釈で...



つらつらとすすめますね






神社にはどんな神様がいるのですか?



と質問があり....



その中でも面白い質問は....


「弘法様とか不動明王とかいるんですよね??」って言われますドキドキ



残念ながら神社にはいないです....あせる




でもでも


神様は


実にいろいろ



どのような神様かによって


御伸徳(御利益)も変わってくるようです....


次回は......



わかりやすく



身近な


神社を掲げさせていただくことにいたします...


つづく コチラ







神社はどのようにして始まったの? つづき

昨日はごめんなさいね~


あまりにもあっけない内容でした~


書いている最中にご主人様が長旅から返られ


お風呂の支度......二人瞑想20分......おしゃべり.......等など


沢山尽くすことがありました......





では...内容に入りますラブラブ



古代の日本人は全ての物事に


「八百万の神」 (やおよろずのかみ)


が宿ると考えられたので


山に向かって社殿を構え


常々感謝や畏れの気もちを表して参りましたビックリマーク



弥生時代くらいになりますと


地縁意識が高まってきて


祖先を一族の守り神や氏神としてお祀りする



「氏神神社」 (うじがみじんじゃ)が登場しますビックリマーク



その後


さらに



神社の種類は多様化してきて


御利益などによって信仰されたり


歴史上の人物をお祀りする



「崇敬神社」(すうけいじんじゃ) が登場してくるのですビックリマーク



簡単につらつらと


御説明申し上げました



読んでいただいてありがとうございます

心から感謝します




神社はどのようにして始まったの?

神社の成り立ちは


「自然崇拝」


にあるのです合格





続きはまたあしたねっ 


つづきは コチラ