どんな神様がいるのですか?
この質問もよくされますので
一応.....
私なりの解釈で...
つらつらとすすめますね
神社にはどんな神様がいるのですか?
と質問があり....
その中でも面白い質問は....
「弘法様とか不動明王とかいるんですよね??」って言われます
残念ながら神社にはいないです....
でもでも
神様は
実にいろいろ
どのような神様かによって
御伸徳(御利益)も変わってくるようです....
次回は......
わかりやすく
身近な
神社を掲げさせていただくことにいたします...
つづく コチラ
神社はどのようにして始まったの? つづき
昨日はごめんなさいね~
あまりにもあっけない内容でした~
書いている最中にご主人様が長旅から返られ
お風呂の支度......二人瞑想20分......おしゃべり.......等など
沢山尽くすことがありました......
では...内容に入ります
古代の日本人は全ての物事に
「八百万の神」 (やおよろずのかみ)
が宿ると考えられたので
山に向かって社殿を構え
常々感謝や畏れの気もちを表して参りました
弥生時代くらいになりますと
地縁意識が高まってきて
祖先を一族の守り神や氏神としてお祀りする
「氏神神社」 (うじがみじんじゃ)が登場します
その後
さらに
神社の種類は多様化してきて
御利益などによって信仰されたり
歴史上の人物をお祀りする
「崇敬神社」(すうけいじんじゃ) が登場してくるのです
簡単につらつらと
御説明申し上げました
読んでいただいてありがとうございます
心から感謝します