ちょっと、歩いたら
ほんと、数歩
書類がおけるのに
ちょっと、いい？
これ、置いてくれる？
は？なんで？
自分で置けよ、そのくらい
最近、多すぎて
もう体が拒絶反応起こして
一応、受け取るけど
え？なんで私に？感を相当出して
手間取る風にして途中で停止して
手前で置いて
その場を去ったり。
もう、近くにいると病む
前にも披露した
こいつの近くにいた
若い男性と最近辞めた女性。
こんなのがたくさんあっただろうと思う。
こんなこと、ひとりでできるやねぇか
を、わざわざ一緒にさせたり
もう、帰るよ時間からの
ダラダラ言ってきたり
確認作業が納得いくまでなんだろう
長いそれに付き合わせる。
女性が辞める前、
私がまだこいつにあんまり接してない頃、
よくこいつは
「そんな責任のあることさせてない」
というようなことを
女性の様子が変化しだした頃から言っていたな。
様子の変化…
嫌味を声にして言っていたっけ…
休憩ないですもんね。
（例のダラダラで、休憩つぶしていたのだろう。また終わりが延びたけど、開始は定時。要は短縮。）
休憩になったら、
言われなくても、とりにいったり。
残業や、休日出勤をたまに手当がつくから喜んでじゃないけど
以前は、していたのに
そいつが存在するのが分かると
ピタッとしなくなってたな。
傍から見たら、自由というか
なんと言えばいいか思いつかないけど
本来、女性が正解なんだと思う。
位置的に、
粘着が先輩、女性が後輩だから
粘着が正しいみたいになっていたけど
今、こうして自分が
粘着と接してわかりはじめた。
粘着は、ヤバい。
面倒なことは、すぐ人に振ったり。
もうひとりの若い男性。
この人物は、
粘着から「やっていてね」とある仕事を任された。
しかし、粘着ほど経験が無く
不慣れ。
え？帰らないの？と数日残業していた。
しないといけないことがあるんですよーと。
その男性は、感情を出すタイプではなく、愚痴を言っているのを聞かなかったし、
静かにしていた。
そして、突然、飛んだ。
その日の粘着をみていたのだけど
期限があった書類…やっていてねのやつ。
それを完全までいかず途中で終わっていたことを知った粘着は、
え？身内じゃねぇのに
私がいるの見えてんの？の状況で
発狂した。
癇癪？
スゲかった
フロアを歩き回って、
頭掻きまくって、
うわぁぁーと叫ぶ。
その時は、若い男性が飛んで
途中で仕事を投げた。
と思ったりしたが、
後日、上司が
不慣れな仕事をなぜ、任せたか。
粘着が悪い。
若い男性は、まともで期待してた。辞めてほしくなかった。
と言っていたのと、
今、自分が拒絶反応が起きるくらいの粘着の気持ち悪さを目の当たりにして、
粘着は、相当な人間だと思うようになった。
電話が長い ←周りが言っていた。
例の終わりなのに、ダラダラするのを
電話でもしているのだろう。
丁寧と粘着は、ちがう。
要領も悪いように感じるし、
実際、辞めた女性が相当言ってた
「効率が悪いから」と。
その時は、なんてことを！のような感じだったが
あ、これだ。
が、今わかる。
今まで、愚痴を職場でも言っていたけど
もう、言わないようにしたんだ。
だから、こちらが吐き場なんです。
でも、言わなかったり
黙っていると粘着のヤバさはわからないのであろう。
本当、粘着と関わらないと
そのヤバさは感じない。
体を壊したり、
様子が変わったら、
どうした？となるのだろう。
それじゃ、遅いんだよね
粘着、辞めて
新しい人、入んないかな☆