保育園の妹ちゃんの教室は、兄君が入園した時の教室です。
当時は、『 大きくなった 』と思っていたけれど
兄君が入園した時は、今の妹ちゃんのように小さかったんですね。
兄君が入園した時は、今の妹ちゃんのように小さかったんですね。
兄君は入園当時から、大人と同様に会話ができてましたが
妹ちゃんは、やっぱり乳児さんらしい話し方なので幼く感じます。
妹ちゃんは、やっぱり乳児さんらしい話し方なので幼く感じます。
たまに、兄君と一緒に妹ちゃんの教室に行くとこがあると
『 ママ。雨の日は、ここにテープで線を書いて、よーいドンの練習したんだよ 』と教えてくれる兄君。
『 ママ。雨の日は、ここにテープで線を書いて、よーいドンの練習したんだよ 』と教えてくれる兄君。
あの頃、保育園嫌いのピークで、保育園の話しを家でしたことなかったのに
2年前の何でもない事も覚えていて、考え深いです

子供って、何かしていてもすぐ気が変わっちゃったりするから、
すぐに忘れちゃうんだろうなと思っていても、ちゃんと覚えてるんだな~って
1つ1つ、1日1日の積み重ねが、その子の性格や人格を作っていくんでしょうね
。


さて、3歳1ヶ月の妹ちゃん。
2歳の時から、保育園ではトイレが成功してたけど、家では、オムツ。
3歳になって、、、夜もオムツが湿って無いし
オムツを履いていてもトイレに行くので
『 お家でも姉パン履く? 』と聞くと 「 嫌だ 」 と言うので、そのままでした。
オムツを履いていてもトイレに行くので
『 お家でも姉パン履く? 』と聞くと 「 嫌だ 」 と言うので、そのままでした。
でも、先日から 「 履くぅ

妹ちゃんが履きたい時だけ履くことにしたら
2日でパンツ生活になり、夜のオムツも無くなりました。
これにて、オムツの卒業~
この日の夕食は、
妹ちゃんが食べたがっていたオムライスと色んな種類のミニトマトと 唐揚げ。
平日だから、簡単な夕食しか作れなかったけど
『 お姉ちゃんパンツおめでとう!』 と言い
HAPPY BIRTHDAY お姉ちゃんパンツ♪ と歌うと、妹ちゃんも喜んでくれました
。


兄君の時は、成功してるにも関わらず、夜はオムツが良いと言うので
4歳4ヶ月まで、家では、ずーーーとオムツをパンツ替わりに
履いていたけど ←失敗を恐れる男の子なんです
。
4歳4ヶ月まで、家では、ずーーーとオムツをパンツ替わりに
履いていたけど ←失敗を恐れる男の子なんです

妹ちゃんは、3歳と1ヶ月で卒業かぁ。
女の子はやっぱり早いなぁって思います。
トイレトレは、家では全くしてなくて
保育園で学び、家では本人の意思だけというズボラなママでした(笑)
保育園で学び、家では本人の意思だけというズボラなママでした(笑)