恐山の境内、広かったです。



向かって右側は宿坊「吉祥閣」があり
左側は宇曽利湖(うそりこ)へ続く道があります。



広~~~い!^ ^



そして

ココらへんがいわゆる「恐」山っぽい?おどろおどろしいイメージで扱われる場所だと思うんですけど



まず「心霊スポット」とか「オカルト」とか「霊障」とか以前に

黄色い結晶ができるほど硫黄ガスが噴き出して化学反応(?)がよく起こる場所です。



私は化学者ではないですが

硫黄ガスで化学的な反応が頻繁にみられる場所なんだということを念頭に置いておくと

お地蔵さまの石像でさえ欠けたり朽ちたりしやすいだろうなということが容易に想像されて

やたらめったら「恐」れる必要がないことは
なんとなくわかるんじゃないでしょうか。


(温泉の横の水路も硫黄でこんなに黄色いです)




「賽の河原(さいのかわら)」のように?たくさん石を積んである場所がこちらですが
私は普通に(?)接してまったく問題なかったです。

えーと・・・

とくに石を積んだものでなくても

例えば自分が誰かのために作ったものを
乱暴に扱われてしまうと悲しかったり怒りの気持ちが沸いたりしますよね?

なので
その逆を行うような感じ。

とくに一つ一つ合掌したりはしないですが

誰かがわざわざ積んだ石は
その誰かさんの気持ちを配慮する意味で

決して崩したり壊したりしない。

ごくごくフツーに
崩したり壊したりしないようにだけ気をつけて

私は私が行きたいところ(極楽浜とかお地蔵さまとか)を目指す。


私がしたことはそれだけだったのですが

宿坊では朝までグッスリ寝ることができて
悪いものが憑いたような悪夢もまったく見ず

きわめて穏和な朝を迎えることができました♪ヽ(´▽`)/


桜井識子さんによると霊が居ても
「夜にお地蔵さまが一体残らず連れて行く」
そうなので

むしろ、どこよりも不成仏霊が居ない、安心できる「聖地」なんだと思いました照れ



宇曽利湖の「極楽浜」と呼ばれているところです。
夕方に撮ったので少し暗いですが
本当に穏やかでスッキリとした湖でした^ ^



(に続きます♪)