アウシュヴィッツへは、クラクフ駅に隣接したバスターミナルからマルシュルートカが一日いくつも出ている。
働けば自由になる。たくさんのユダヤ人がこのゲートをくぐった。
集団絞首台が当時のままそのまま保存されている。
死の壁 たくさんの花が手向けられていた
生々しい写真がいくつも展示されている
人を殺すためにたくさんのガスが使われた。
そしてシャワー室に似せられたガス室 天井の穴からガスが投入された
なくなった方々の無数の靴やカバン、髪の毛までもが保存されている。
アウシュヴィッツからバスに乗ってビルケナウへ。
ここはアウシュヴィッツと違ってかなり広い土地にいくつものバラックが建てられていた。
触れば感電死する鉄線