すごい人気のようですね。
元イエール大学の准教授である斎藤先生が主催の英語塾です。
小学校から日本語になるため、英語をどのように続けるか思案中だったために、試しに説明会に行ってみました。
広めのフロアーに丸イスが並べられていて、私が参加した時は50人以上の熱心な親御さんが来ていました。
説明を聞いている間、長男は別室でレベルチェックを受けます。
斎藤先生のお話は、すごーい腹落ち感
長年英語を教えてきただけにとても納得しました。
これなら入塾したいな~と。
で肝心の授業の内容が・・・
ん???
どこかで聞いたことあるような。
長男が入塾するのだとすると、インター卒園や海外帰国を対象としするExplorersクラスになります。
Explorersクラスは
決められたテーマを調べてディスカッションし、タームの最後にプレゼンテーションをする
多読をすすめており、課題の本を読む
がメインのようですが。
まずは、KDA
と全く同じ流れ
くしくも、クラスの名前も「explorers」と同じ
よくあるレッスン方法なんでしょうか?
そしては
今のインターナショナルスクールを卒業後、週1回習い事として継続すると、RazKizs
で多読をし、summaryやレポートを書きます。
それと同じでは?
JPREPは小学生になって初めて英語を習う生徒がメインで、インター卒は力が入っていないのかしら・・・・と。
そんな訳で、うちはとりあえず見送りです。
長男の英語力がどれだけ保てるか、、、これからも試練は続きます。