「自転車練習、しよっか爆  笑」とこっこが言う。

こっこの自転車は、お兄ちゃんのお下がりの補助輪付き。

家から徒歩2分ほどの大きな公園に行って、ガタゴトガタゴトと音を鳴らして走る。

最初はこれを漕ぐことすらできなくて、親が押したり引っ張ったりしていたけど、今では小走りじゃないとついて行けないぐらいの速度で運転出来るようになった。

上り坂はまだちょっと苦手だけれど。

 

ガタゴトうるさいこっこを不思議そうに見ながら、年齢も身長もこっこの半分ぐらいの小さな子たちが、スイスイと自転車(補助輪無し)で追い越していく。

そうなんだよねぇ。今時の子たちって、ストライダーで練習しているから、自転車に乗れるようになるのが早い。

そして、補助輪付き自転車って、本当に見かけなくなったよなぁぐすん

 

お兄ちゃんの時はまだ補助輪付きも多かったけど、補助輪を外す時にやっぱりそれなりに苦労したから、弟は絶対にストライダーに小さいうちから乗らせようと思ってた。

でも、こっこが2歳、3歳の頃って、ストライダーどこじゃなかったんだよね滝汗

そうこうしているうちに、ストライダーが似合わない身長になっちゃったしな。

とりあえず、彼が一人で公道をチャリで走ることはあらゆる意味で恐ろしく、想像付かないので、しばらくは補助輪付きで公園をガタゴトいわせてるだけでいいかな。

 

 

 

 

 

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