2019.7.13

こんばんは、テムです٩( ᐛ )و

今夜の番外編はこちら!
「シェイクスピアと私たち -そして薔薇戦争が生まれた-」という、翻訳家の松岡和子さんとカクシンハン主宰の木村龍之介さんの対談?講演?でした( ゚∀゚)


タイトルにある通り、7/25から始まるカクシンハンの薔薇戦争についての話がメインでした。
松岡さんや木村さんの薔薇戦争(ヘンリー6世、リチャード3世)に対する考えや、そこを飛び越えて他のシェイクスピア作品に対する想いなども聞けて本当に面白かったです( ゚∀゚)


木村さんからは制作秘話?的な話も。
終始、前のめりでがっつり聞いてきました、
あー早く本公演が観たい〜!

しかーも、真以美さんがちょこっと朗読?というかマーガレットのセリフを言ってくれたりという嬉しい嬉しい場面もヽ(*゚∀゚*)ノ

嬉しいといえば、座った場所が良かったみたいで松岡さん、真以美さんとも少し話せて嬉しかったなー(*´艸`)

そしてもう一つ大きなおまけが!
あの松岡さんがハムレットについて
最近発見したという新解釈を聞いてしまいましたー(๑•̀ㅂ•́)و✧
これはここでは書きませんので、今後の松岡さんの講演などに足を運んで聞いてみてくだされ。

その前に私の書いてる脚本に書いちゃおうかな、( -∀-)ウヘヘヘ ←大丈夫、嘘です。


いやー、本当にあっという間の2時間強でした。
そしてなんとなく分かったのは、
カクシンハンの舞台を観ると体温が上がる気がするのは木村さんの(もちろん他の方も)熱量のせいなのかもしれない。
きっと演劇を作ってるというよりもシェイクスピアを再構築してるんだな、木村さんは(゚Д゚)


というあたりで今回はおしまい。
ありがとうございました、またね(。・Д・)ゞ

とりあえずもう、期待しかないっす٩(ˊᗜˋ*)و