とうとう我慢できなくて病院へ。。。 | しゃけ子の子宮頚癌と腸閉塞&膀胱膣ろう闘病記

しゃけ子の子宮頚癌と腸閉塞&膀胱膣ろう闘病記

2014年9月に子宮頚癌と診断されたしゃけ子の闘病の記録です
術後の合併症で腸閉塞と膀胱膣ろうになりました

以前から調べてあった総合病院を受診しました


この病院は自宅から近く通院しやすい「がん診療連携拠点病院」 です (←クリックすると詳しい内容を読む事が出来ます)



間違いなく自分は癌だと確信していましたので

独立行政法人国立がん研究センターの

「がん情報サービス」というHPで調べました

http://ganjoho.jp/public/index.html


予約はしていきませんでしたが、初診受付のあと診療予定時間を教えてくれたので

病院内のレストランでのんびり待つ事が出来ました

この病院には新棟最上階に見晴らしのいいレストランがあることも事前に調べておきました


診察の流れは


看護師による問診

医師による問診

内診

エコー

細胞診

組織診

血液検査


内診中に担当医師が、副院長(日本産婦人科学会指導責任医)を呼んできて何やら相談して

細胞診・組織検の結果を大至急出す事と副院長の判断で二日後にMRIをする事が決まりました


内診の結果、子宮頚部に腫瘍らしきものが確認できる事

ただし、エコーでは子宮内部は綺麗だという事を知らされました

検査結果を踏まえてでないと確実な事は言えないけれど

子宮頚癌であることはほぼ間違いないであろうという事でした



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