The sun will shine on a voyage who waits. -3ページ目

The sun will shine on a voyage who waits.

届きますか?

届きましたか?

今は今しかない

後悔は少なく

やりきれ

水たまりに浮かぶ桜に何を思う?

春夏秋冬
春だけふたつ
別れの春と
出逢いの春

三月の終わりまた別れなの春が来ました
福岡に帰る子を見送りました
元気でな、頑張れよとかたく握手をしてお別れです。

きっと会う事もなくなるでしょう。

人はいつ死んでしまうかわからないから

僕は西には縁のない人生です

行く事もないでしょう。

何かの用事で訪ねてくれば会うかもしれないけど

少なくとも今日ひとつ目の前で別れが起きた事へ寂しさに潰されそうです

この街は田舎者の集まり

やがては日本各地へちりぢりになってしまう街

そう

寂しさのつきまとう街

僕がだいすきな人の本に人生の真理が書いてあった事を思い出した

人は最後は産まれた街に帰りたいものだと

ぼくはあの街にいつか帰りたくなるのだろうか

あの街の匂いが懐かしくて正直痛い

今の所はないけどいつかそう思うのかな?

いつも遠くを見つめて過ごしたあの街

雪降る夜を見上げてスペースシャトルに乗ってるみたいと叫んだあの幼き頃

初めて人の優しさに涙した14の別れのフェリーターミナル

建物も街並みも変わった
故郷とはどこか違う
僕の故郷はきっと10年前に失くしてしまったのだろう

帰るたび変わる街並みに違和感しかなかった

北の大地は僕が大好きな街
大切な人達が残ってる
夢を追う僕に期待して空港まで来てくれた
頑張れと
負けるなと
絶対に叶えろと

叶えるものだと信じてやまないあの若者達の目を今でもはっきり覚えてる

何が正しくて何が間違っているのか手探りで探した青春時代

人生は意識ひとつで劇的に変わる