我が母校がなくなるんだってよ!
って、他人事かよ。
私は市立高校に通っていた。
我が市には、市立高校が3校あり、そのうちの1校だ。
今から42年前の話。
もうほぼ半世紀前の話。
当時生まれた子供も、ええ歳したおっさんおばさんや。
いうて、こっちはもう立派な爺いやけどな。
そもそも、1942年に設立されたって
すごい古い話し。
当時は、女学校だったそうで、その系譜を
継いでいるのかはわからないけれど
私が入学した当時も女子の方が多かった。
元々、女学校やからなあ。って話を
聞いたことがあるけど、嘘かほんまかは、わからん。
単純に可愛い子が沢山いたらええやん。
ぐらいのノリで喜んでた。
でも残念なことに、全くモテなかったという
寂しい高校生活を送ってたわ。
くぅ〜〜〜
悔しいです。
しかも、我が高校はプールがなかった。
当然、夏の水泳授業もないから、水着女子も見られない。
ああ〜、なんちゅうことか
高校男子なんか、それしか頭にないのに
辛いのなんのって
もう、高校が、妄想男子製造所になってたよ。
妄想で鼻血。とか、笑える〜。
それから、3年たった1986年、私は卒業した。
そして、今年の4月からは新入生募集は無し。
いままでの市立3校は、統合し1校として再スタートするんだそうだ。
だから、去年入学した生徒が卒業する2028年の3月末で
我が母校は完全になくなるのだ。
これから先、10年、20年後に
母校を聞かれて答えても
どこそれ?
ってなるよね。
かといって新しい高校名を言うのも
変じゃない。
履歴書には、なんて書くんかね。
履歴書・・・
もう書くことなんかないか?
ハハハ
普段、高校のことを考えることなんか
1ミリもないんやけど、
母校が無くなる。ってなると
ちょっと、なんか違うよなあ。
時代に合わせて発展的解消
古い学校は消えて新しい学校に生まれ変わる。
気づいたら母校より自分の方が古いままかも
いつかどこかで玉手箱開けてしまったんかな?
仕事でもプライベートでも置いてきぼり感を感じる。
時の流れって容赦なく流れるな。
