本を借りた。
タイトルは、『ノワールをまとう女』
作者:神護かずみ
ノワールってフランス語で黒って意味なんだそう。
知らんかった。
なんか聞いたことはある単語ではあったけれども
まあ知ったところでノワールを使うことはなさそう
話は、企業の炎上事案を鎮めることを仕事とする女が
とある企業のデモを鎮めるためにデモを主催している
市民団体に潜入し内側から策を仕掛けて鎮静化させる話。
ラストは、株主総会の場で市民団体が仕掛ける暴露ネタに
対して、どう手を打つのか、その手が実は・・・
言われてみると現代社会においては、炎上する話は
至る所に転がってるよね。
これを裏から鎮める人々がいてもなんら
不思議ではないなと感じた。
実際にしと知れず活躍してんじゃないだろうかね
なんかドラマか映画になってても不思議じゃない気がする。
設定が面白いと思った。
それに、すっと読み切れた。
ちなみに作品は、第65回江戸川乱歩賞を受賞したそうです。
