紙の地図を買ってみた。 | 坂本龍馬に憧れるくろすけの一人言

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兵庫県で生まれ育ち、岡山で学生時代を過ごし、地元企業に就職して戻ってきました。自由気ままにフラフラ遊び、50歳になって一念発起して婚活。そこで知り合った11歳年下の女性と奇跡的に結婚し、日々の徒然をブログに綴っています。

スマホを持つようになって

 

地図アプリを使うようになって

 

知らない場所に臆することなく行けるようになった。

 

くろすけの若かりし頃は、道路地図や都市地図を

 

見ながら出かけたもんです。

 

その頃の事を考えると想像を絶するほど

 

便利な時代になったと思う。

 

そんな今、あえて紙の都市地図を買った。

 

広げると大きくて場所をとるし

 

小さくは畳めるが、嵩張ること間違いない。

 

それでも紙の地図にしかない、いい点がある。

 

ページを捲らずとも、スクロールしなくとも

 

広い地域を一望して見ることができる。

 

そして、地図の上を、指で、目でなぞりながら

 

目的地への道を見つけ出す。

 

この作業が楽しいと思うのも昔人だから

 

なのでしょうかね。

 

それは、置いといて

 

買った地図は、香川県高松市です。

なぜか?

 

それは、妻の出身地だからです。

 

うどん好きなので、有名なうどん屋の位置関係を

 

地図で見ようと思って買ってみた。

 

地図を買って見て驚いたのは、さすが香川県。

 

地図の凡例に、讃岐うどんの名店を示す印がありました。

 

写真の右上の赤枠です。

 

そして、矢印のところが、その名店のうどん屋さん

 

地図上を「う」のマークを求めて探す作業も楽しい。

 

検索してリストアップも便利でいいけど

 

自分で探すという作業は楽しい。

 

ウォーリーを探せ!的な感じかな

 

例えが良くないかもね。

 

意外とアナログなのも楽しいもんです。

 

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