鳥取城

 

3月11日、梅を見たその足で鳥取城を攻略しに行って来た。

 

それにしても暖かい、気温は21度を超えてて車内は暑いあせる

 

そんな中、1両編成の電車が走る長閑な風景を見ながらひたすら北へ向かう。

 

鳥取城の今は、石垣だけが残る城跡状態になっている。

 

山城部分と麓の平城部分から構成されるようだ。

 

流石に頂上まで登る気力がないので下から上を覗き見るだけに止める。

この石垣の後ろの山の頂上にも城郭があったようだ。

 

そして、かつての扇御殿跡に仁風閣が建つ。

 

真っ白で洒落た西洋建築です。

るろうに剣心の🎬ロケでも使用されたそうです。

 

庭には芝が敷き詰められていて、白いテーブルと白い椅子が配置されていた。

 

そして写真の手前には整備された庭園もある。

 

目的のお城スタンプは、この仁風閣の玄関ホールに設置されていた。

 

スタンプ帳の63番にスタンプを押して、鳥取城攻略爆  笑

 

さらに御城印を買って、目的達成です。

 

後は帰るだけ。

 

ちょ、ちょっと待てーーーい!

 

ここまで来たならこの仁風閣を覗いて帰らんかーい

 

と言う心の声に従って一人150円(やっすぅーー)の拝観料を払って中へ。

 

この仁風閣は、後の大正天皇となるが当時は皇太子だった

 

嘉仁親王の山陰行啓時の宿泊施設として建築されたらしい。

 

当時のお金で4万3335円だそうだ。

 

全くピンとこないけど、その頃の鳥取市の年間予算が5万円だった

 

事を考えるといかに贅を尽くしているかが想像できるでしょう。

 

しかもこのお金、国費じゃなくて鳥取池田家の私費だってびっくり

 

実際、内部は天井が高くて廊下も広くて開放感があるし

 

壁などの細工も凄かった。

 

柱を持たない螺旋階段や

 

1階の通路のように見えるけれども、これ2階のベランダというか

 

バルコニーというか、窓があって凄く贅沢な構造となっている。

 

あと便器が設置されている小部屋に行くのに扉を3つ開けないと

 

辿り着けないとか。

 

超緊急事態発生時はもたいないよぉ

 

館内の説明パネルを見ながら回ってると時間の経つのを忘れてたニコニコ

 

想像していた以上に見応えがあって面白かった。

 

今までこう言った洋館ってあまり興味なかったけれど

 

これからは見て回ろうという思いに至らせてくれた記念すべき洋館となった。

 

仁風閣横の駐車場は台数少ないけど無料だし入館料はお安いし

 

是非行ってみて下さい。

 

じっくり堪能して帰りは往路とは違う道で帰ったが、途中の峠越えでは

道路脇には今も残雪が残ってて、気温も4度ポーン

 

寒む!

 

想定外の雪に車内のテンション上がりまくりぃ〜爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 

次はどこのお城を攻めるかなぁ。