~あらすじ~
留置所へとやって来た(・_・)
この先一体、何が待ち受けているのか
(・_・)の運命や如何に!
そして、手に入れた栄養ドリンクの、味とか効き目とかが気になる!
栄養ドリンクを飲みながら簡単な書類の記入を済ませ、写真撮影へと移る
指定の立ち位置を教えられたが、線だの丸だのと話が細かいので、聞いているふりをして適当に立つ事にする
が、丁度立ち位置がハイヒール状態に30゜程傾斜しており、普通に立つ事すらままならない
女性は凄いな、と思った
「ほら、フラフラしない!」
怒られた
耐えながらシャッターを待っていると、何やら背後に人の気配がする
振り返ると、何とピースサインで一緒に写ろうとする、学生時代の友人、山田と藤原のコンビがそこには居た
驚きで撮影どころではない
二人と話す
というか、こんなに緩くていいのか、この場所は
「なに、お前もうそれ飲んじゃったの?」
「ここにはそれ以外、普通の水しか無いのに!」
どうでもいい、と本当に思った
それよりも、職場に対し、一切まだ何も伝えていなかった事を思い出した
その後、撮影も済ませ、この場所について二人から話を聞く事にした
今は、電話を使い職場に連絡がしたい
二人の話から、週に一度休み(?)が有り、外出もできる事を知る
その休みが丁度明日である、という事も
他にも、この場所の規律等を色々と聞いたりもしたが、全く興味が持てず、会社の事も既にどうでもよくなってしまっていた
所の外へ出てみようとすると、特に止められもしなかったので、翌日の休みを待たずに外へと出た
そのまま二階建てバスに乗って自宅へと帰った
(完)