フランス人をおもてなし☆1日目 | フランス菓子大好き!

フランス人をおもてなし☆1日目

金曜日から、10年来の交流があるフランス人夫妻が来日中です。

夫、ムッシュ・ベルナール(65)元農業高校教諭、

妻、メダム・オディール(64)画家

私の理想そのままの、おしどり夫婦。


一日目は、昼過ぎに成田に到着。

事前にメールした乗り換え案内を頼りに、我が家の最寄駅まで来てもらって電話をしてもらいました。


駅まで迎えに行って、久しぶりの再会。

うちのベビー君(9か月)も、笑顔でお出迎え。


彼らの日本への滞在は、約3週間とのこと。

リタイア後とはいえ、さすがフランス人のバカンスは長い。

うちに荷物を置いて、初めはうちを拠点に東京観光、のち、長野の母の家(古民家)に3日滞在、それから二人で、ミシュランガイドと地図を携えて南のほうへ旅に出ることになっています。

計画はとくになく、「来てから決める」と言ってたムッシュ。日本人の、分刻みのパック旅行と比べると、なんとも鷹揚でうらやましい。



夕飯は、初日はオーソドックスな和食にしてみました。

初めに、日本の食卓はスープからおかずまで一度に並べるのだと説明。

 

和風きのこバターソースのハンバーグ。

あげと玉ねぎとわかめの味噌汁。

たきこみごはん。

揚げ出し豆腐のおろしポン酢。



フランス菓子大好き!
マダム撮影


結果、反応は中の上。

旦那曰く、「箸が使いづらかったのでは?」。

たしかに、途中でフォークに変えたムッシュは、完食してたけど、どうなんでしょう。

おいしい!と言ってはいたけど、やっぱり豆腐とかわかめはいまいちだったかな~。


以下、興味深かった反応。


・わかめ「これ何?」「フランスでは売っていない」(田舎住まいだから?)

・あげ 同上

・おみそしる「どうやって飲むの?」スプーンがないから戸惑ったよう。

 直接おわんに口をつけて飲むように教える。

・ハンバーグ「これは、ひき肉とパン粉と卵と・・・」と材料を確認。

 フランスと同じだとのこと。だこー、だこーって言ってた。

・食後に出した小岩井のチーズは「ボン」だそう。



そのほか、日本のトイレがすごいと言っていました。

おしり洗浄ではなく、むしろ、タンクから出てくる水で手が洗えることがすごいアイデアだとのこと。写真を撮ったそうです。フランスのトイレもこうすればいいのにだって。


食後はソファーでくつろいでいた二人。

私たちはついつい、カーペットの上でごろごろしちゃうけど、やっぱり椅子の文化なんだなあ。

ベビー君は赤ちゃん語でフランス語と渡り合っていた(^^;

「フランスの赤ちゃんと同じ!」と喜んで相手してくれてました。


明日どこいったらいいだろう?と言われ、とりあえず「浅草・上野」をプッシュ。乗り換え方を紙に書いてあげました。