「おくりびと」みてきた。
母が珍しく映画を見たいというので、立川のシネマシティに連れて行ってあげました。私は「ぽにょ」を薦めたんだけど、母は先週くらいからやってる、滝田洋二郎監督の「おくりびと」がみたいらしい。
ぽにょはもう見たし、私もちょうど、「ぴあ」で主演の本木雅弘さんのインタビュー読んで気になってたので二つ返事でOKしました。
「遺体を棺に納める“納棺師”となった男が、仕事を通して触れた人間模様や上司の影響を受けながら成長していく姿を描いた」作品。
死という普遍的で重いテーマを芯に据えながらも、ほどよいおかしみがあり、納棺の儀式としての挙措もとても美しく興味深かったです。同じく納棺師役の山崎努さん大すき。めちゃくちゃかっこよかった。
お客さんは中高年の人がすごく多かったなー。
笑うシーンではみんな笑ってたし、人が死ぬシーンではあちこちですすり泣く声が。あらまあ、とかきれいねえ、とか普通にしゃべっとる!ここはお宅の居間ですか・・・。いいんだけど(^^;
身近な大切な人の死という通過儀礼の前か後かで、感じるところがずいぶん違うんだろうなあ。
死は終わりではなくて、次に行くための門だという台詞もあり、なんかぽにょもそうだったけど、日本の風土に根づいた生死観を感じました。
母と映画見るの、考えてみればこれが初めて。
すごくいい映画でよかった。シニア料金だったのがなんか切なかったなあ。安いから財布には嬉しいんだけどね。
どうでもいいけど、主人公が見てた求人広告に釘付けになりました。誤植ってレベルじゃないよ。事業内容も給与もヌケてるよ。ウチならアウトだよ。
出すほうも応募するほうも営業もどうかしてるんだぜ。
といいつつちょっと前まではユメもあんなもんだったんだよなあ。前見た在版、「給与は相談の上決定」とかあったし。オイって思った。
エンドロールに求人山形ってかいてあったよ。
リアルであんな・・・??なわけないか。。