JEAN-PAUL HEVIN
★Bar a Chocolat @ Shinjuku Tokyo
ぎりぎり曇りだったので、今日は新宿におでかけ。
正午前を狙って、まずは新大久保のラーメン屋「めとき」でひるごはん。ここの麺は普通盛りが300g。前回苦しい思いをしたので、今日は小盛りで。
大久保界隈は、韓流グッズショップやアジア系飲食店いっぱいでかなりディープ。明治通りを通って新宿に戻ってぷらぷらした後、伊勢丹へ。今日のお目当てはジャン・ポール・エヴァンのショコラバー。エヴァン氏は、フランス国内外で数々の賞を受賞している、文字通り世界最高のトップショコラティエ(チョコレート職人)です。
セットメニューは単品よりちょっとお得。
左は、ブリニという塩味のパンケーキ。
右は、ショコラ・ショ(あったかいココア)。
ショコラ・ショはベーシックで甘みの強いものから、苦味のつよいもの、ジンジャーやバニラなどのフレーバー系など、7種類くらいから選べる。私が選んだのは、コロンビィという、ベネズエラ産のグランクリュ(最高級品種)を使用した、甘さ控えめで苦味の強いもの。最近甘いのがつらくなりつつある(致命的…)から、この組み合わせはとてもうれしい。
バター風味のパンケーキに、メープルシロップと生クリームをたっぷりかけてぱくり。塩気を舌に感じながら、同じく生クリームをたっぷり浮かべた、力強いカカオの香りいっぱいのショコラを口に含む。苦みと、しょっぱさと、ほどよい甘さが合わさった、絶妙な風味がうまれます。うまいーーー。これはうまい!
異なった、でも強すぎない個性をもったもの同士を合わせると、想像しなかった新しい味が楽しめるものです。
他にあったのは、ブリオッシュとショコラ・ショのセット。これは、エヴァン氏イチオシなよう。ブリオッシュをショコラに浸しながら食べてねって書いてあったのですが、バターの豊かな香りとショコラの組み合わせもオツなことでしょう。今度おうちでやってみよう。
壁には、カカオ農園の写真がかかってました。ココアに限らず、農作物はフェア・トレードであってほしいです。チョコ大好きだからこそ、ほんとーにおいしいものを食べてるときは、それを味わえることを感謝しなくてはならないといつも思ってしまうのです。食がただのファッションになってしまうのはかなしいことなので、生産者の顔がみえるお店に氏の心意気を感じた次第です。
