BAUHAUS experience dessau@上野
★Exhibition & concert @ Ueno Tokyo
かねてから観ようと思ってた、芸大美術館のバウハウス展に行ってきました。
二度寝してお昼食べてからいったから、ついたときは午後。
丁度、東京文化会館のホワイエでフリーコンサートが始まるところだった。演奏は、東京都交響楽団メンバー。都響は1965年にオリンピックの記念文化事業として設立されたそう。クラッシックは敷居高かったけど、たまたま家で音楽関係の映画を見た後だったのでちょっとのぞいてみることに。
奏者は5名、木管五重奏。フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン。曲目は5つプラスアンコール。
イベール Jacques François Antoine Ibert:3つの小品
映画メドレー:
80日間世界一周・エンターティナー・ムーンリバー・ニューシネマパラダイス
バーンスタイン Leonard Bernstein:
ウエストサイドストーリーより、マリア・トゥナイト
ベートーヴェン Beethoven:二重奏 第3番より第1楽章
ドヴォルザーク Antonín Leopold Dvořák:
弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」より第1・4楽章
気楽なティータイム・コンサートということで、司会もくだけた感じでとってもなごやかでした。
やっぱ生の音はすばらしい!
重なり合う音の響きが全身を浄化してくれる感じです。
いいなあ、楽器ができるって・・・。思いがけずほんとーに素晴らしい時間を過ごせてほんとついてました。
で、肝心のバウハウス デッサウ展。
バウハウスは、20世紀ドイツに僅か14年間だけ存在した総合造形芸術学校。現在もなお、世界中の建築やデザインに影響を与え続けている。あらゆるジャンルの一流のアーティストが教鞭をふるい、新しい波を生み出した場所だった。
展示は、同時期におこった関連の深いムーヴメントとの相関関係の解説にはじまり、メインのデッサウ移転後の教育活動の全貌を試作品や生徒の習作・映像を下に検証、最後にその集大成となる建築の紹介という構成。
私が特に興味ひかれたのはポスターと写真(やっぱ二次元)。
家具・建築には、現代の「機能性+スタイリッシュ」のプロトはここにあるんだなあと感じた。
テキスタイルや舞台芸術にまで、テーマは多彩。生徒の作品の中には私もこんな授業やりたかったー(そしたらもっとうまくできたはず)!的なものも。いいなあ。どんな入学試験があったんだろー。
作品数も内容も充実してたけど、やはりデザインという性質上か、絵画や写真を観た後のような感情のふくらみみたいなものはなかった・・・けど、盛況だったしあの空間に足を運べたことはよかった。
いつか南ドイツに旅行行ったら原寸の建造物見たいと思います。
