Sadaharu Aoki
★about a cake shop @ Marunouchi Tokyo
こないだ☆野せんぱいと「私も休日誰かに遭遇したい!」って話してたけど、早速駅前の西友でM井君に会ったよ!夜の七時前くらい。くたっとしたポロシャツ着てお疲れ気味にもかかわらずサワヤカ、
だがしかし。
私「お買い物ですか」
M井君「うん、夕飯の材料買いにね」(←なぜかタメ口)
私「そっかー自炊してるんだ~」(←つられてタメ口)
M井君「っていってもいつも炒め物ばっかりなんだけど(笑)」
(といってかごの中を手で指し示す)
私「・・・」
葱と絹ごし豆腐と鰹の刺身入ってますが・・・。
それらを炒めるM井君を想像してしまった。彼ならやりかねない感じがなきにしもあらず。レシピ本買ってレパートリー増やしたいそうです。それがいいと思います。
さて、今週末のケーキは丸の内のサダハル・アオキです。
ほんとは京橋のイデミ・スギノに行こうと思ったんだけど、ていうか行ったんだけど、遅すぎて焼き菓子しか残ってなかった(TωT)週末は午後二時には完売しちゃうそう。なんだそりゃ!兵庫から移転してきたばっかりのときは行列なんてなかったのに~。メディアの力の怖さを知った・・・。
というわけでちょっと歩いて反対側のサダハル・アオキへ。
青木氏はパリに本拠を構えるパティシエさんです。伝統的なフランス菓子のルセットに和素材を取り入れたケーキたちは、本場の人にも大いに指示され、いろんなコンテストでも常連になってるっぽい。講師として技術の普及にも力をいれておられる。日本のみならず世界のお菓子界の牽引役の一人というかんじです。
私が初めて行ったのはパリの学生街にある店舗。東京店は始めてだけど、品揃えが豊富(パンもケーキも)でびっくり。今はパリのお店もこんな感じなのかなあ。
今日のチョイスはこちら。
フレジェ(いちご)
ビスキュイジョコンドでいちごたちをたっぷり挟んだケーキ。日本のショートケーキと違うのは、生地にナッツが入って少ししっかりめになってるとこと、クリーム部分に卵が入ってるの(カスタードと生クリーム混ぜた、シュークリームの中身みたいな)になってるとこ。
材料はフランス産空輸して使ってるのかな。いちごとか。
ペッシェ(もも)
ココアのサブレ生地に、桃のコンポート的なもの、カシスのムース、表面キャラメリゼ。
うーん。これは残念。桃はおいしくてムースと砂糖のシャリシャリ感もいい感じなのに、いかんせんサブレが。しけってて一緒に食べても食感のコントラストがない。しけったクッキー生地みたいのを好む方もいるようですが私は好きじゃないなあ。これならサブレにする必要性がないじゃん…。て思ってしまう。
ダコワース プラリネ
シンプルな、キャラメル風味のナッツとバターのペーストがはさまったお菓子です。これがいちばんおいしかった。口の中でふんわりとナッツの香りが広がって紅茶にぴったり。
ふつうにおいしいんだけど・・・
なんかこう、選択肢まちがったなっていう。
全体的に、色んな素材を組み合わせた、作り手の完成を活かしたクリエイティビティに溢れたラインナップ。見た目も華やかで、どんな味だろう?と想像させるわくわく感があって、清潔感、接客もバッチリ。お店としては一流なんだけどなんか物足りなかった・・・。あまりに「食のファッションアイコンなんですよ」的なブランドイメージが先行しちゃってるせいかなあ。
次は正反対の郊外型地域密着店に行ってみます。
きっとここに足りないものがあるはずだっ(`・ω・´)!


