世界報道写真展@恵比寿 | フランス菓子大好き!

世界報道写真展@恵比寿

「地球のどこかで・・・」

 

地球上では、今尚多くの場所で争いが起き、人々が飢え、苦しみや悲しみに満ちた日々を送っています。私たちが普段目にすることのないこのような事実を、写真はありのままに伝えます。

 

世界報道写真展 WORLD PESS PHOTO 08

 


 

恵比寿にある東京都写真美術館で本日(6/14)から開催の写真展に行ってきた。主催団体は、オランダに本部をおく世界報道写真財団。5000人以上のフォトジャーナリストが参加し、選び抜かれた59人の作品を展示している。

 

 

戦闘が続くイラク、民主化を求める人々と、権益を護ろうとする既存政府との戦いの中で起こる暴動、飢えや貧困、虐待を受ける人々、機能不全に陥った経済の打撃に苦しむ末端の人々。

 

展示室の一角には世界地図が用意され、写真の舞台になった国の位置関係がわかるようになっている。今回入賞者にも審査員にも日本人はおらず、地図の真ん中に位置しながらも日本だけ部外者みたいだった。でもほんとはそうじゃないんだよなあ。他人事でいいの?って思う。

 

アメリカは今も兵士を送り込んで戦争を続けてて、経済支援してるアフリカ諸国は社会科の授業でその惨状を習った10年20年前から変らず貧困に苦しんでて、北極の氷は溶けて、先進国・途上国問わず人々は精神衛生面でも揺らいでいる。その現実が、大きく引き伸ばされた写真の一枚一枚から、写真家が肌で感じたリアルな空気とともに突きつけられてる。

 

 

戦争の巻き添えで負傷した子供を抱える父親の写真にはうっときたし、ポートレート部門のプーチン大統領の眼光の鋭さには圧倒されたし、ロシアの寒村・キテズの幻想的な風景も心惹かれた。 

 

そんな中でも、自然部門にあった写真。カジキマグロとマンボウ?の稚魚と、海の微生物の顕微鏡写真みたいなのがとてもかわいくて、というか美しくて印象的だった。悲しいことも辛いこともいっぱい起きてるけど、目をこらさないと見えないところに、まだまだいっぱいきらきらしてて魅力的な世界があるんだなーって思わせてくれた感じ。あれが最後のほうに展示されてたことでけっこうシリアスになりすぎず観終わることが出来たと思う。

 

一角で上映されていた、ビデオジャーナリストの故・長井健二さんのドキュメンタリー作品も興味深かったです。

 

 

 

そんな休日の食事記録。今週はなんだか食欲なくてほとんど菜食だったからしっかり食べて栄養補給。

 

 


茸フォカッチャ

朝ごはん 茸のフォカッチャ ¥368

 

@ブティック・ジョエル・ロブション 焼きたてだった。きのこきのこしててウマイけどちょっと油っぽくて重たかったかな。晴れてて気持いかったから三越の前のテラスで食べてたけど鳩が…

 

 


阿夫利
昼ごはん 醤油ラーメン ¥750

 

@阿夫利 恵比寿 柚子塩がスペシャリテ(?)みたいだったけど醤油がすき。魚介系だしで焦がしたにんにく油の香りがほんのり。細めんが合う。

 

 


煮込みとパン
夕飯 煮込みとパン

 

@うち ロックフォールとくるみとハチミツのパン、カヌレはロブションの。パプリカと牛の煮込み、あとノイリーの白ロックで。煮込みはごまかしがきくのでらくです。 

 

 

明日は会社の同僚の見舞いに行きます。