Ciel de Lyon | フランス菓子大好き!

Ciel de Lyon

「ジョジョの奇妙な冒険」にはまっています。面白い!この独創性溢れる擬音、スタイリッシュな扉絵、どう考えてもおかしい台詞まわし、濃すぎるキャラ、世界観、どれをとっても一級品!

23日は会社のこたちと、ジョジョ百人一首会も開催予定。うーん、楽しみだ。。

 

 

週末なので、お気に入りの国立のビストロ「シエル ドゥ リヨン」を予約しました。のに、一緒に行こうと目論んでた連れの都合がつかず、友達誘うも断られ・・・。

せっかく予約したのでキャンセルするに忍びなく、おいしいもの食べたい衝動も手伝って一人で行くことに。東京一人フレンチデビュー(*^ ^*)!です。

 

国立駅、北口を出てまっすぐ、右手にあるセブンイレブンを右に曲がってすぐ。マンションの一階、こぢんまりしたブッション。ブッション(Bouchon)っていうのは、フランスのローヌ・アルプ地方の言葉で、食堂のこと。よーするに比較的安く飲めて食べれるビストロです。リヨンは、鶏や魚、牛、チーズ、食肉加工品等々、食材に恵まれた美食の街。初フランスの時に滞在しましたが、歴史ある街並みに、おいしいものがいっぱいだった。シエル・ド・リヨン、「リヨンの青空」みたいな感じの意味ですかね。壁にも世界遺産であるリヨンの街並みの写真があります。

 
シェルドリヨン3

シエル・ド・リヨン メニュー。

 

スペシャリテは、東京の地豚、「東京X」を使ったお料理。てんこもりのバゲットとコルニッションつきのリエット(¥850)や、バラ肉のロースト・レンズマメ添え(¥1800)など。今日は同じく¥1800で肩肉のロースト・白インゲン豆添えもあった。メインは季節によって付け合せが違うみたい。

客層は、40代のマダム二人組みや、30代くらいのカップル・ご夫婦、大学生っぽい男性カップル(カップルっていうの?コレ。なんか、ドラゴンボールの話してた)、燻し銀なシニアのご夫婦など。一人はもちろん自分だけだった・・・(ノ_・。) 席は20卓、うち2卓がカウンターという小ぢんまりしたお店です。

 

さて、注文です。メニューは、前菜・メインがが常時約9品、季節のお料理はその都度ボールペン書きで張り替えてある。デザート5種類、チーズ盛り合わせ、ワイン、ソフトドリンク。

今日は五回目の訪問。せっかくだからまだ食べてないお料理をチョイスしました。ワインはsaint junelleっていう赤のグラス¥500に。

 


シェルドリヨン2

鶏の砂肝・豚肉・鴨フォアグラの厚切りボリュームテリーヌ ¥1350

 

一人前だとちょっと薄く切ってくれて、¥1050で提供してくれました。充分厚いけど、隣のテーブルみたら普通のは5センチはあろうかという厚さで、シェアしてもかなり満足かと。というか、ここのお店カルトなので、基本的にどのお皿も2~3人でシェアして充分なほどボリュームたっぷりなの。

肉のしっかりした歯ごたえ、脂のうまみが凝縮されてて、くるみのしゃくっとした歯ごたえがアクセントに。付け合せのコルニッションもかなり酸味が強く、肉に負けない存在感。ワインが合うよ~。

 


シェルドリヨン5
鮮魚のポワレ ¥1600

 

今日のお魚はメダイです。脂がのってて、皮目はパリッと香ばしく、身はぎりぎり火が通ったくらいでナイフ入れるとプリプリ、口にいれるとふわっと解ける感じ。付け合せは、ウドとジャガイモ。素揚げにしてるのかな。ウドは、独特のえぐみが程よく、香ばしい。いもはホクホク。バルサミコ?の甘酸っぱいソースが染みて、揚げてあるのにしつこくない。思わず顔がにやけてしまう。ポワレっていうと、だいたい付けあわせの野菜ってどこまでも脇役で、とりあえず隣にいます、程度のとこが多いじゃないですか。完全に別物っていうか。でも、このお皿の野菜とお魚はちゃんと一体感があって食感的にも香り的にも引き立てあってるのよ。魚と一緒に食べても、そのまま食べても。

しかもボリュームあるのよね、このお皿もまた。いつもシェアして半分こだから、一人で一皿全部食べられるというのもまた格別ラブラブ

魚ならカロリーもさほど気にならないし、ぜひ一人一皿をオススメしたい!

 

 


シェルドリヨン4

苺のソテーとルバーブのソルベムラング添え¥550 コーヒー¥300

 

きました、真打です。ここのビストロ、何がいいってデザートのクオリティがすごいのよ!よく小洒落た店で、コースの締めにあるデザート盛り合わせって、見た目は小奇麗だけど貧弱でどれも印象に残らないから嫌いなの。だけど、ここのは量も味もフランスなの!おいしいの!かわいいの!!これも、来た瞬間「きゃーかわいーいードキドキ(←多分口に出してたあせる)だったしo(^-^)o

ルバーブはタデ科の植物で、酸味ときれいな赤色が特徴。ソルベ、かなり大満足なボリューム。単品だと400円だけど、だんぜんこっちがオススメ!甘酸っぱいフレッシュないちごがたっぷり。上に乗ったムラングをシャクッとかじって、冷え冷えソルベとあったかい苺をパクッ。たまりません!!幸せ!!これが¥550・・・ 

400円のケーキ一個じゃ、最近満足感も驚きも感じられなくなってきた(贅沢だ・・・)から、やはり出来立てのデザートは心惹かれます。季節によっては、タルト・タタンのバニラアイス乗せや、イチジクの温かいタルトなんかもあったなあ。ソルベもアイスもグラスにてんこ盛り。ガトーショコラも濃厚でおいしかったし、私が今まで来て食べたお皿で、また食べたい!と思わなかったものはありません。もう、ほんとオススメ!!

 

お会計、ワイン一杯、前菜、メイン、バン、デザート、コーヒーで¥4000。ちょっと贅沢しちゃったけど、居酒屋いくなら、お酒弱い甘党の私はこっちのが断然いい。

ワイン、ボトルも¥2300くらいからあって、コストパフォーマンスはすばらしいと思う。

次はぜひお仕事頑張ってお疲れの彼を連れてきてあげたいと思います。。。

 

Ciel de Lyon 東京都国分寺市光町 1・39・21マーキュリーマンション1F

電話 042・580・1026

週末はいつも満席なので、ぜひとも早めの予約をオススメしますっ!


 

 

今日のMusic、今年サマソニ来日するThe ProdigyのThe Fat of the Land。プロディジーはイギリスのテクノバンド。ジャンルはハウスなのかな?ロック、ダンスミュージック、テクノが融合した感じの音、っていうことらしい。というのは、守備範囲狭い自分には形容の仕方がよくわからないから・・・

とにかく、ヤバそうです。生でぎゅうぎゅうのハコで見たらどうなっちゃうんだろう、っていう。間違いなく踊り狂えるね、これは。ベスト版も聴いておかなくては!