ガトー・ショコラ・ド・ナンシー
チョコレートの季節ですねえ。
今年はミーハーにフレデリック・カッセルあたりを自分チョコにしようと思ってたけど、見事に買いに行きそびれてしまった。
まあいいさ、チョコはいつ食べてもおいしいし。
今日は久々~に、せっまいキッチンでケーキ焼いてみた。
ガトー・ショコラ・ド・ナンシー。
フランス東部、ロレーヌ地方のNancyの伝統菓子です。
Gateau Chocolat de Nancy
ナンシーといえば、世界遺産のスタニスラス広場があるとこです。
きらきらの装飾が施された、バブリーな広場。
バカラをはじめ、アンティークや高級ブティックが軒を連ねてる。
Nancy, place Stanislas
スタニスラスは18世紀にロレーヌ公だったポーランドの王様。
この人がなんか知らんけどグルメな人だったようで、ロレーヌ発のお菓子は多い。
チョコレートを使ったものも古くからあったようで、アーモンドをたっぷり使ったこのケーキもその一つ。
今回は、自分が使ってるフランス菓子のレシピ本にしたがってノワゼット(ヘーゼルナッツ)を使ってみました。しっとりさせるために生クリーム、自分好みにするためにバニラシュガーとラム酒で風味をつけてみたよ。
分量はこんな感じ。
クーベルチュール(カカオバリー社製、55%)160g
無塩バター(四葉)160g
クリーム(45%)
卵黄96g
卵白108g
塩ひとつまみ
バニラシュガー24g
タンプルタンノワゼット(ノワゼットの粉末と粉砂糖同割)180g
薄力粉60g
ラム酒適量
バターを攪拌して、そこにクリームとチョコ溶かしたのを入れてまぜまぜ。
卵黄一気に投入して、ちょっと冷やしながら(チョコがあったかいのでだれないように)さらに攪拌。
メレンゲ作ったら、粉と交互に三回くらいに分けてさっくり混ぜ合わせて生地完成。
これを、170度くらいにあっためたオーブンで30分くらい焼いて出来上がり。
上の分量だと、6号から7号くらいかな??
今回は丸いので焼いてみた。仕上げに粉糖ふって完成。
ナッツの香ばしさと、チョコレートのあまーい匂いがふんわり口の中で溶け合う、完璧な組み合わせです。苦みのきいた熱いコーヒーがまた合うんですよ(^^)♪
一人暮らしの間は作らないだろーと思って、道具全部実家に置いてきたのに結局買ってしまった・・・ので、これからまた、たまに作ろうかな。やっぱ楽しいし、お部屋に甘い匂いしてるとそれだけで幸せ![]()

