この舞台、毎日毎日少しずつ違う。
そこが楽しいところ。
突然視界が開けたり、気づきがあったり、相手の呼吸が変わったことでこっちのスタンスも変わる。
『エリザベート』などは動きが決まっていているし、共演者と会話することがないのですよ!
『貴婦人の訪問』はそう言った意味で楽しいんです。
お話は楽しいわけではありませんが。
解釈も正解はありません。
ご覧になった方が自分なりの解釈をしてくだされば良いと思っています。
日曜で終わってしまうなぁ。
あっという間だろうなぁ。
明日も劇場でお待ちしております。
では
また明日!
さけもとあきらでした!