今回の科目修了試験は、過去3回の試験で合格できなかったものだけを受けるように計画していました。


なので前回、不合格だった「権利擁護と成年後見」の1科目のみを受けることになりました。


秋季科目修了試験を終えてから、1科目だけだとのんびり構えてしまっていた私は、結局ギリギリまで全く勉強せずにサボってばかりでした。


そう言っても、今回が最後の試験なので落としたくはない気持ちもあるので、焦ってもいました(じゃあ勉強しろよって感じですよね)。


それで、7〜10日ほど前から、ぼちぼち開始。
オンデマンドを見直ししようかと思ったけど挫折してしまい、テロップ付き資料を一部プリントアウトして、仕事の空き時間に見たりしてました。


試験当日、マックで高校生に混じってガリ勉して挑みました。


試験の内容は、前回が勉強不足だったんだなぁと実感。


小テストは役に立たずと言われてますが、確認テストは役立つ問題もありました。

あと、テキストに(たぶん講義で話している)記載されてる内容の問題もありました。



五者択二の問題がたくさんあって、1つは分かるけど、もう1つが分からない。
2つ両方とも正解でないと点数がもらえないならば、果てしなく限りなく今回もあやしい。


結局のところ、調べるテストなのも変わりなく…




前回よりもマシですが、今回が大丈夫と言うわけではなく、なんとかギリギリで合格して欲しいところです。



試験結果は、3月1日です。