本格的に福祉や社会福祉士の勉強って感じになってきました。
この科目は、今度スクーリングに行く「ソーシャルワークと専門職」という科目の前には受講しておくようにと言われている講義です。
今までのオンデマンド教科はテキストがなかったのですが、この教科からはテキストもあります。
この教科は4単位なので30講、小テストも4回あります。
小テストは80点以上取らないと次のテストに進めません。
1回目のテストは75点…
次の講義は見れますが、2回目のテストを受けることが出来ません。
再度、テキストをひっくり返しながらテストを受けて、なんとか合格点です。
講義の内容は福祉の歴史やら、相談援助の色々なことなど、多岐にわたる内容でした。
人物名や年号なんて、覚えれない、理念や倫理、理論大変です。
1講が終わるたびの、ミニテストはなんとかなっても、小テストになると、テキストで調べながらじゃないと分からない。
問題の言い方にひっかかったり、じっくり読んでも正解が2個あるのではと思えたり、うーんと考え込んでしまいます。
そんなこんなで、本日30講義と4テストを終了しました。
なんとか、試験申し込み日に間に合いました。