最近、夫が努力してくれていることを感じることが出来るようになってきました。

彼は8歳年上だし、主体性の強い韓国人男性。
なので私を教育しようと思っているようでいろんなことを言ってきます。

「こうしなければならないのに、そうしようとなんて一つも考えない」とか、
「そんなんで本当に母親か?」とか、
「何回言っても出来ないなんてお前より子供のほうがよっぽどましだ」とか。

私が彼に言われたことを素直に聞けなかったり、
人に言われてその通りにやることがいやだという変なプライドが捨てられなくて、
結局自分を苦しめる言葉をいっぱい呑んできました。

彼は理由は聞くな。とにかく自分の言うとおりにしろって感じで、私が納得するのを待てません。
というより理解納得させようなんて考えてません。

彼にとっては自分を認めてくれる、自分の思い通りに生活してくれる
=自分を尊重してくれている なんですよね。

私はそれをわかりながらも「なんで私が」という思いを捨てられずにいます。

でも素直に「彼の言うとおりに生活できたら生活レベル向上するな」と思うこともあるし、
「さすがだな」と思うことも見えてくるようになりました。

彼の怒りが彼の悲しみであることも感じられるようになってきました。

なので、黙って聞いていても(基本言い返さないようにしています)
「申し訳ないな」と思って聞けることも増えてきました。

すると彼もあまりにもひどい言い方をしたりしなくなったし、
フォロー的な事も言ってくれるようになりました。

いつも
「なんでこうなんだ」
「こうしろ!」と言われるのですが、
今日ごみを捨てに行くときに
「短パンではなく、長いパンツをはいていけ」と言われ、
「ゴミ捨てだけだし短いパンツで歩いてる人いっぱいいるよ?」というと
「お前はかわいいからだめだ」と言われました。

今まではそんなこと言ってくれなかったのに。

おんなじお叱りや指示であってもこんな風には今まで言ってくれませんでした。
言われる言葉はいかに私がダメかを知らせるような内容ばかりだったから。

その一言が嬉しくて、いろいろ言われるものの、いい方向に向かってると思えます。

最近は娘が夫の出勤前にほっぺにキスをしたがります。
すると夫はほっぺにキスを返すのですが、
娘は「おんまにも~」と私にもするようにと促します。

するといつも小言ばかりで顔が険しくても照れながら私にもキスをしてくれます。

ここも夫婦仲を取り持ってくれてる大きな要因だと思います。

子供ってすごいですよね。
同時に子供にとって私たち夫婦の関係がどれだけ影響があるか、夫婦仲がいいことをどれだけ願ってくれているかを感じ、感謝と申し訳なさを感じます。