与えること。

私の大好きなマザーテレサをはじめ、いろんな人が与えることの重要さと素晴らしさを訴えているが、私はどうも与えては損した気分になったり後悔する事があった。

行動においても「私だけこんなにやってる」
物を与えるにおいても「こんなに私のものが減ってしまった。(次がないのに)」
という思いに襲われていた。

かといって与えることが出来ないとそれはそれで惨めさや自己否定な思いになる。

自分が満たされていないからなかなか与えられない。
だからまず自分を満たしてあげなくてはとも思いつつ、結構物質欲が強いので満たされずにきた。

しかしあるメルマガで「与えるほど豊かだ。」という記事を読んではっとした。

与えるという行為を行えるほど、自分は豊かだと潜在意識を作るという。

思えば私はずっと与えないことで
「与えることが出来ない貧しい私。」
「満たされていない私。」
というセルフイメージを作り続けてきたんだということに気づいた。

豊かさにも外的なもの(物質)と内的なもの(心、精神)があって、与えるという行動が豊かな内外両面のセルフイメージを作っていく。

そう思ったら損はないし、自分のためであり、私の周りの人のためにもなる。
最高のwinwinですよね。

損得勘定で捉えがちな小さな私の心と生活が少しずつ豊かになっていくように、「与えられるほど豊かだ」という思いをいつももっていきたいと思います。