最近、mp3がないと思っていた私がふと電子辞書にmp3機能があったことを思い出した。

電子辞書自体がもう4年前のモデルなのでちょっと大きくて重いけど、ないよりましだし、ようやく隙間時間を有効活用できる!!と思ってyoutuerのプレゼント音声や以前から気になっていた斉藤一人さんの音声を聞き始めた。

今日は斉藤一人さんの潜在意識に関するお話から感じた内容です。

潜在意識が与える影響の大きさはいろんなところで取り上げられている。

分かるけど、じゃぁどうやって変えるのよ?って思っていた。

その方法の一つが今日学んだ

「おかしい」と思うこと だ。

こんなはずじゃないのにおかしい、

本当はこうなはずなのにおかしい。

そう自分の脳に言ってみるという方法だ。

今ある自分の状態に疑問を持ち、違和感を持つということ。

本来はどんな自分にもなれるはずだし、どんな自分になってもいいはず。

なのになれてないなら「おかしいな?こうなるはずなのに」と言ってみる。

そうすると脳が「今の状態がおかしいのか…なら直さなくちゃな」と思う。

そして「おかしい」原因を探し出し、修正しようとするとのこと。

そもそも今の状態を何の違和感も疑問もなく、当たり前に思っているから発展がないんだと。

本来の姿はこうなはずなのにという事も、自分にそのようになる力があることが前提条件だし、

自分に対する可能性や希望を信じることになる。

直さなければならないのは同じだけど、フォーカスが「だめな自分」より「なりたい自分」にいくようになる。

だったら始めてみようと思う。

今の「成功途上にある自分」の違和感を消していく方法探し。