以前インプットだけでなくアウトプットも大切だという記事をどこかで読み、さあやるぞ!!とはじめたものの3日坊主で挫折してしまった私。

ネットビジネスに興味を持ち、再びインプットのみに固執してきた日々を送ってきたが、宮本さんのアドバイスによって下手でも何でもとにかくブログを再開してみることにした。

知識も時間もお金もない私だけど、学んだことを少しずつここに書き残していこうと思います。



今日学んだというか、最近実感した内容は睡眠についてです。

最近娘に授乳しながら寝てしまって寝すぎてしまい大きく反省することが多いのですが、睡眠時間は多いのになぜかだるい。

風邪を引いてるわけじゃないのに体調不良な感じ。

そこで以前おのころさんのメルマガで読んだ以下の記事を思い出しました。


良質な睡眠の条件は、

「体内の深いところ(直腸温度)では温度が低下し、
 一方で、足や手などの末端から放射熱が促進されること」

という研究があります。

赤ちゃんが眠る瞬間にだっこしたことのある方なら、
気づいたことがあるかも知れません。

寝入りの瞬間、ほんの一瞬ですが、
赤ちゃんの肌の温度がふっと高くなるのです。

眠っているときというのは、
カラダ深部の体温はどんどん下がっていきますが、
その分、表面熱はあがるのです。

この体温の移動こそが、実は、
「眠りという行為」の重要な側面を
あらわしています。



最近はめっきり朝晩が涼しく(下手すると寒く)なってきた韓国。

授乳をしながらいつの間にか布団もかけずに寝てしまい、朝を迎えることが多かったんです。

保温が十分じゃない状態の睡眠ですよね。

おのころさんのメールで書かれているのは心理的な内容もあるのですが、保温が十分じゃないという現実的な内容も睡眠に影響し、次の日の体調に影響するんじゃないかと実感してる今日この頃です。

娘も汗をかいて暑そうに寝てるし、普段は薄着保育をしたいと思ってる私ではありますが、親子共々寝るときは暖かくしなくちゃなと思う今日この頃です。