話が横道にそれました。
フジファブリック金澤ダイスケ氏の本。
ウェブ版の感想は前にちょっとだけ書きました。(超個人的な日記とごっちゃになってて申し訳ない)
けっこう内容を覚えていましたが、本はやっぱりいいなあ。
6年半ぶんのコラムに追記を書くってどんな気持ちなんだろう。過去と現在の金澤さんが語り合っているかのよう。そこにメンバーや親しい人たちの視点が重なっていく、こんな大作になっているとは。一気読みしちゃったけど、これからじっくり楽しもうと思います。
読んだあと二日ぐらいめそめそ泣いてたなんて言えません。(書くけど)
追記とあとがきに書かれた、5年かかってようやく話せたという志村くんへの気持ち。
その言葉を読んだ自分の心の中が大荒れになってしまうとは思わな……くもなかったんですが。
自分一人でならこの気持ちを抱えていられるのに、一人で持ったままなら普通に笑顔で話せるのに、
人と分け合うことはまだ上手くできない。
誰かの気持ちに手を伸ばしたら自分のを落としてぶちまけてしまいそうだ。
誰かに持ってもらったら、ぼろぼろとくずれてしまいそうだ。
ライブのときは平気だったのになあ。素直に「会いたい」と思えたときには、ほんのちょっとだけ3人の気持ちに近づけたような気がしたのに。
……そんな荒れ模様も二回寝れば収まりました。ぜんぶ冬のせいだ。
そんななので、これはあまり感想を言わずに(もう言ってる⁈)一人で読みます。
というか大部分は読んでてニヤニヤしてしまうので、うかつに人前では開けません。
「ダイちゃんかっこいいよ、おもしろいよ」しか感想が出てこないというのが本当のところ。書き続けてくれてありがとう。

