番組放送上、日付またいで清春さんの誕生日だったという事もあり、バースデートーク~アルバムの話がメインです。
それでは。
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TALK①
角哲「日付かわりまして…清春さんのお誕生日でございまーす!!
サンダー「おっ!!
清春氏「ありがとうございますー!!いやー43歳なっちゃうよー!って、なっちゃたか(笑)
角哲「ということで、ささやかではありますが…私どもから…
一同「ハッピーバースデー!!パチパチパチ~
サンダー「(プレゼントを出しつつ)庶民のアイテムで申し訳ないですけどーw
清春氏「おっ!何ですか!!いやいや~こーいうのが良いんですよ~
角哲「是非、冬の楽屋でスリッパ代わりにでもしていただければと…
清春氏「開ける前から分かっちゃうじゃん!ww(包みを開けて)あ!!素敵じゃないか~!!

サンダー「コレ、僕、一目ぼれしちゃって~可愛いなと。サイズが心配だったんですが。
清春氏「ダウンシューズ!可愛い~。いーんですよ履ければサイズなんて~気にしないで。(履きながら)あっ、スリッパみたいな。
サンダー「ルームシューズぽいけど普通に外で履けるヤツです。
清春氏「ですよね。ありがとう御座います~真冬にいいよね。いやー、でもねー嬉しいですよ。祝って貰えるだけで。
角哲「まあ、何といってもですねー、今年は清春さんの誕生日の直後に黒夢の奇跡のニューアルバムが…
清春氏「聞きましたかっ!!??
一同「聞きましたよ~
清春氏「僕はまだ、感想をあえて聞いてなかったんだけど。13年ぶり…どーでしたか??
角哲「これはですね、一言で言うと“踊れる”っていう。
清春氏「そーなんですよ。ROCKのアルバムなのに踊れるのは珍しいんですよ。
角哲「しかもですね、CDオンリー盤は13曲収録ですが、13曲があっという間に通過していくスピード感。
清春氏「通過するよねー!?オレも撮影の時聞いてて…アレ??もう2周目??っていう。
サンダー「僕は、既にシングルで出ている曲が、より新鮮に感じたんですよ。
清春氏「これねー。5~8曲目まで…ここは今の黒夢にしか出来ないよ。昔は出来なかった。
サンダー「既にシングルで聞いているじゃないですか?シングルを聞き込んだ人が更に楽しめるなと。
清春氏「そーなんですよねー。違う風に響くし、雑誌のインタビューでも言ったけど昔の黒夢ってシングルを出すのは積極的だったけど、シングルをライブでやったりする事には消極的だったんですよ。
サンダー「ですよねー?
清春氏「今回は大人になって“どうよ??”っていう自信が凄くあるんですよ。
角哲「これは、シングル曲はボーカル録りなおしてますよね??
清春氏「録りなおしてる部分もあるよ。あとミザリーはギターが違う。
サンダー「シングル聞いてた時は感じなかったんだけど、アルバム聞くとシングル曲は痒い所に手が届いているというか。今までの清春さんのアルバムとか、シングル曲って原型を崩して壊してたりするじゃないすか??でも今回はシングル以上にシングルっぽい仕上がりになってました。
清春氏「いーこと言うねー!!!いーこと言ったね。より良くなってるでしょ??
サンダー「だから、ぶっちゃけ、オレ、アルバムVerの方が好きですw
清春氏「オレも好きw
角哲「アロンもエッジが立ってるというか、パワーが増してる感じが。
清春氏「歌のリズムとか結構変えてるからねー。シングル曲に関しては編集してアレンジしなおしてる。
TALK②
清春氏「勿論、全部自信あるけど5~8曲目は今の黒夢の王道っていうかコレどうよ!?っていう。昔できなかったけど今はできるんだー!っていう感じが、自分で聞いてても思う。
サンダー「僕ね、全部聞いてアルバムジャケットが、こーなったっていうのが分かった気がします。なんかハイブリッドな感じがします。アナログとデジタル、ジャケットが象徴しているような。
角哲「あのー、Someoneがですね…
清春氏「ヤバイっしょ??
角哲「はい。あの曲ヤバイです。
清春氏「例えばアルバムを聞いてね、今…僕はソロ・黒夢・サッズとやってて、特に日本人は、この曲サッズぽいね?とかソロっぽいね?とか…そーいう比べ方しか出来ない人種だと思うんですよ。でも、この歳になって僕と人時は1999年~13年の間にお互い色々な経験をして、それを全て黒夢で消化した。そう感じてくれたら最高だなと。
角哲「そこですよね。家は“黒夢”って表札がかかっているけども、家でして帰ってきた息子が見違えるように成長していた…という感じ。
サンダー「僕はね…10曲目が良かったっすね。
清春氏「Starlet!!
角哲「あとはね…ホーンセクションが入っているLove Me Do。これはアルバムの中でも異色なブギーに仕上がってますが。
清春氏「シャッフルな感じね。
サンダー「なんかー…往年の黒夢サウンドに近い雰囲気も感じましたね。
清春氏「そーっすね。今回はオレと人時のコントラストが凄いっすよ。さっきのStarletもそうだし、オレと人時の作った曲がせめぎ合ってる。あの人時の作ったコード進行に、このメロディーを乗せるってのにも自信があるし、あのー…オレにしか出来ないと思う。ってことは、やはり黒夢なんですよね。ミスマッチの様な感じもありつつ、ぶつかり合ってる。それが黒夢なのかなと。
角哲「今回は、三代堅さんも闘ったんじゃないすか??
清春氏「闘いましたねー。やっぱ、三代さんは今までほぼ全部やってくれてるじゃない?今回も三代さんのセンスを発揮してくれたんだけど、ぶっちゃけサッズだと発揮出来ない時があるんですよ。やっぱサッズは若干別モノだから。今回の黒夢は、三代さんのアレンジ力も開花させてもらったと思いますよ。得意な雰囲気だと思うし。
角哲「あのー…この完成度は何なんでしょうねーw
清春氏「いやー、だからオレも良く出来たなと思ってwwやっぱ人時は凄いよ。サッズやってて思うのは人時が凄いと。別にクボちゃんと比べるとかじゃなくてね。一緒にやる部分で“オレと1:1である”って意味で。サッズは4人バンドで、僕はリーダーだし、メンバーの凄いところもオレが逆にfeatしたいって意識あるし。人時は闘えるミュージシャンというか…
サンダー「ライバルというか。
清春氏「ちょうどね、僕がサッズで京都の時に台風が来たんですよ。電車動かなくて東京帰れなかったの。でも、その日がアルバムのマスタリング(最終工程)で、人時に全部任せたんです。曲間とかも全部人時がやってる。もう任せる!って言って。良いの!?って言ってたけど。コレは初めての事で…もう任せてもいい男になったんですよ。
一同「なるほどー!!
パート②へ続く