#天麩羅うどん
#天ぷらうどん
#立ち食いそば 店風😬
何かしら年末からこのパターンに思いを寄せてる🤭
和の基本なのよ。
#京料理 や#日本料理 で言う#吸い物 に通じる部分がある#うどんだし そこに拘る理由がある。
ここが外せないのは、どれだけ美味しくダシを作れるかによって、この後何を作って美味しく出来るのか…
それがすべて。
鰹ダシの香り旨味・薄口醤油の分量とそれをまろやかにする日本酒・時にはみりん微量で調整出来る優れた舌とノウハウ。
どうせInstagramで料理を作って載せるのなら、自己満足はやめましょう😬😬😬
自分の舌を肥えさせて、一流料理人に認められるレベルまで持ち上げましよう☝️
協力します🥰
まずは美味しいお店に行きましょう。
舌で覚えた味を完璧に頭の中にインプットする事。
作ってみましょう。
一番安くて簡単なうどんから始めるのもいい。
ポイントその１
鰹ダシの香りを損なわない事。
沸騰は禁物。100度を超えないこと。実質、90度ちょいで温度を保つ事。
全ての材料を事前に待機させる事。
この場合は生玉子に水を注いでレンチンしたもの。
500ワットで約1分30秒だけど、途中で様子を見る事。
水気を切って、余熱で黄身が固まらないように冷水に入れ替える。
今回に限ってはうどんををダシの鍋に入れて熱々に…だけど、ここも沸騰は禁物。あくまで90度ちょいをキープ。うどんを柔らかくし過ぎない事とダシの香りや旨味を損なわない最低限の配慮が必要。
何を作っても、最高レベルの美味しさを求めて作りなさい。
こんなもんでいいやろ❗️は、違う人が食べた時、あまり美味しくないな…に結果繋がる。
何度も言う。
何を作っても、見た目の美しさと美味しいがすべて。
その作る工程が例えいい加減であったとしても結果がすべて。
応用力・適応力・発想力・想像力・創造力・記憶力・知識・ノウハウ・知り尽くした肥えた舌・調理技術=美味しいものが作れる料理人
Google maps Expert photographer & Michelin Club Michelin member
飲食店インフルエンサー
#沙華shaka
沙華/Shaka
Google acount = KOTAShaka.
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