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独立型社会福祉士のshakaifukusisiです!!

 

 

みなさんは、ご自身でかぜなどを引いて体調が悪くなった時に、かかりつけのお医者さんは決めていますでしょうか。

実は、このかかりつけのお医者さんで気を付けないといけないことがあります。

 

 

看板などに、「内科、小児科、泌尿器科、循環器科」などの、いくつも診療科目を記載しているお医者さんは、危ないですDASH!DASH!

お医者さんは、「医師」の国家資格を持っていれば、専門診療はなんでもできます。

 

 

でも、この「なんでも診療ができる」というのがくせものあせる

医療には、皆さんが受診をしたら「これは保険で患者さんへ請求しても良いもの」が決められています。

 

 

それを「1つの診療科」だけでも覚えるだけでも大変なのに、「4つ」もあるということは。。。

ものすごい、頭が良い先生なのか、「医師」という免許をいたずらに使ってお金儲けをしているのか叫び

 

 

他にも、「医科」には学会が各診療科だけではなく、診断している傷病名でも存在をしています。

学会で発表されている論文を1つ読むだけでも大変なんですから、4つとなれば想像を絶する大変なことですDASH!

 

 

もし、行きつけの個人病院でいくつも診療科を看板などに書いてある場合には、少し、先生の診断を疑ってみてください。

 

 

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