いつもながら、勘違いをされるんです
いきなり、何を
って、感じですよね。
福祉の専門分野は、『高齢者』ですよね？って、なぜか言われます
ちが～う！
『障がい者』が専門です！！
『障がい者』でも、18歳以上の方で、精神、知的の方々だけなんですが
無理もないんです。。。
「後見人」のイメージって「高齢者」ですから
事業所へのアドバイスは、高齢者向けの事業所が多いので、自然と案件の問い合わせも多いのですが。。。
でも、高齢でも、障がいでも基本的には改善することは同じです
障がい特性がありますので、18歳以上の精神、知的しかできませんが、これでも、精神障碍の入所施設の非常勤理事です
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