転職活動って、周りに相談できる人がいないと、孤独ですよね。。。おまけに、書類選考で落ち続けると、余計にDASH!DASH!



書類選考で落ち続けると、転職活動を始めたときとは違う焦りが出てきて、やりがいがある職場を求めて始めた転職活動が、いつのまにか『転職することが目的』の転職活動になってしまか方がいらっしゃいます。



転職は決して悪いことではありませんが、転職活動を始めるときに必ずお伝えしているのが『在職中』に始めることです?



転職先がなかなか決まらない、思ったような会社から内定が取れない、となっても焦らずに転職活動ができますから。



働かせてやってる、社員なんてエージング使えばいくらでも採用ができる、と思ってる会社に自己犠牲してまで働いてる必要なんてありません!!



そんなことを思っている会社は介護、福祉業界には実は沢山あります。経営者の年齢が若いか、相当な年齢の会社には多く、お会いをしたときには失礼ながら、こちらから仕事はお断りをしています。



そんな会社は、『社会のインフラ』としての役割の介護、福祉会社ではなく、単なる儲けるためだけに介護、福祉会社を経営しているのですから。



そのような会社には潰れてもらった方が、税金の無駄遣いにもならないし、介護、福祉業界でやりがいをもって働いている人たちに対しても、お客さまにとっても幸せです!!