いつも、ありがとうございます
独立型社会福祉士のshakaifukusisiです
『介護福祉士』、介護現場では欠かせない介護現場では唯一の国家資格。
簡単に言ってしまえば、『介護のプロ』です。
『介護福祉士』を受験するときは必ず全員が猛勉強をします
でも、『介護福祉士』の試験に合格すると、
『勉強する介護福祉士』と『勉強しない介護福祉士』にわかれます。。。。
『勉強をしない介護福祉士』さんの言い分は、
現場を回すだけでせいいっぱいなんだから、休みの日に研修は行きたくはない。。。
事業所が外部講師を事業所へも呼んでくれない。。。
忙しいのは仕方がないのですが、勉強しないだけならばまだ良いですが、介護保険が改正された内容、介護技術は日々進歩しているのに、その情報すら取らない。
極めつけは、「きちんとケアしてるし、いつもちゃんと見てるから大丈夫」って言います。。。
何を根拠に大丈夫なんでしょうかね
立位を確保するときに、未だに利用者さんの股の間に足を入れてる『介護福祉士』さんを見かけます
今では、セクハラor虐待って初任者研修では書かれているのに。。。
今では、『介護福祉士』の上の資格ですが『認定介護福祉士』があります。
『介護福祉士』として、5年以上の経験と600時間の研修が必要です。
介護福祉士を持っている方、お給料も上がりますし、知識も増えますので、目指してみてはいかがでしょうか。
ぽちっと、おねがいします。