出版されることが報じられてから、様々な報道がされている『絶歌』をみなさんは、購入して読みたいですか?



殺害された子供と同じ年頃を持つ一人の親としては、読みたくありません、なぜ出版されたのかさえ疑問です。



社会福祉士としては失格なのかもしれませんが、子供の親としては元少年Aから支援の相談をされても受け付けられません。



また、印税はどうするのでしょうか?
自分自身の生活費とするんでしょうかね。
本当に反省をしているのならば、なぜ今まで毎月墓参りや慰謝料を送り続けてないのでしょうか?


自分自身の生活がキツイから?
なら、人の倍働くか、手に職をつければ良いのではないでしょうか?


手に職をつけるために、遺族の気持ちを無視して手記の出版ですか?


出版をして、もうちょっと世間がもりあがって来たら自分自身を元少年Aとしてテレビ局へ売り込んで、解説でもやろうとしてるんでしょうか?


なんか、この元少年Aは考え方が浅はかすぎますし、人として義理に欠けてますから、自分はやっぱりどんなに高い報酬をうけるにしても、支援は出来ません。