施設でも在宅でも、どんな事業所でも体制や組織を立て直すときには少なからずのヒズミが出るのは仕方がないと思っています。


外資系ではトップが変わると組織までがいっぺんに変わりますが、日本は悪い意味での安定を望みますので変わるときには批判しか生まれません。



それも、声が大きい一部の人の意見があたかも全体のようにその人たちは声を上げますが、結局は変わることで自分自身のそれまでの存在を否定される怖さからしかありません。



そんな人たちは、今しか見ることができなくてこの先に介護医療が大きな転換点が待ち構えていることすら見抜けない保守的な方ばかりです。



それならばそれで構わないとは思いますが、そんな人たちは黙って見守るかその組織を抜けるしかないのに、それすらしない。



雇用が悪い意味での守られすぎているので、批判するのは簡単ですが、なぜ組織や体制が変わらないといけないのかすら気がつけない人ばかりです。


そんな人たちは放置して、組織を変えないといけないときにはガンッ‼︎としてやる意思を貫かなければ出来ません。


そんな人たちは、さっさかとその組織や体制から出て行ってもらう勇気を持つことが必要です!


2021年の医療介護同時改定は今回よりも、お~きなインパクトになりますから、そんな化石みたいな人たちは批判しかしませんから、さっさか出て行ってもらいましょう!!そして、めのまえのじっちゃん、ばっちゃんに笑顔になってもらう立て直しを!!